イギリスの図書館でハリーポッターのイベントがやっていた【大英図書館-The British Library】

学校の寮に住んでいた時に通っていたコインランドリーの店長のおじさんに
“イギリスの美術館行きつくしちゃったんだけどどこかおすすめの観光地ありますか?”
と尋ねたら大英図書館(The British Library)をおすすめされました。

イギリスの有名な図書館とあって古そうなところかなと思ったのですが、新しい感じの建物と内装でした。




大英図書館までの行き方

キングスクロス駅から歩いて10分もかからない場所だったと思います。

図書館の見た目などを確認せず行ったためどれだどれだ?と迷ったため駅から30分くらいかかってしまいました。

 

想像していた外観とかけ離れていたため、あれ?本当にこれか?と思ったのが最初の印象でした。

大英図書館エリアと思われる外壁からの撮影

Googleマップで検索したのですが、あれもしかしてあのお城みたいなのがそうなのか?

となりましたが違います。

 

ここからは確認できないのですがそのお城みたいな建物の前に図書館がありました。

エントリーしてみた

ずいぶん迷ってしまったが外壁がとても高くて守られているようなエリアに図書館がありました。

 

その他にもカフェかレストランと思われるお店もあったので、今までの美術館や博物館の在り方を見ると大学のエリアの一部のようなやや事務的な感じがしました。

 

このエントランスに入る前に大きな門をくぐりました。

ちなみに図書館は写真の右側にある低めの黒い屋根の建物です。

この時ハリーポッターとの関連も含めてかフェニックスのイラストが描かれた横断幕がありました。

 

また入館時に荷物検査があります。

どこの施設にはいるにもイギリスは大体荷物検査が行われますね。

図書館なので入館は無料です。


大英図書館について

大英図書館は、イギリスの国立図書館である。

英国図書館とも訳されているそうです。

世界最大級の1億5000万点以上もの資料を所蔵する、世界で最も重要な研究図書館であり、世界的な図書館の一つである。

 

とWikipediaにあるようにたくさんの洋書がガラス扉の本棚に貯蔵されていました。

 

図書館というより、本の博物館のような感じでした。

貯蔵されている本

本はこの図書館内で会員の人のみ借りれるとのことです。

イギリスでのすべての本が集められた英国で最も素晴らしい図書館と称されています。

 

館内の柱と同じように本棚が天井まで伸びていてそこにびっしりと洋書が詰まっています。

 

またこの本棚ですが手の届かない幅の空間の先にあるため取り出すときどうすればいいのか謎でしたね。

 

脚立とかも特に見当たらなかったので。

 

私は初めこの展示にも似た本棚での本の貯蔵の仕方から借りられないものなのかと思ってしまいました。

いろいろ想像していたイメージをぶった切られました。

2階の通路から撮影

これだと若干分かりやすいかな。

 

通路を手すりや格子で囲ってあり、本棚との間にかなりのスペースがあります。

本棚の柱になっていて図書館の中央まで伸びている感じです。

 

大英博物館とハリーポッター

ホグワーツの各寮の旗

左からレイブンクロー・グリフィンドール・スリザリン・ハッフルパフ。

 

ハリーポッターの寮の名前と紋章が印刷された幕がありました。

図書館に入ってすぐこれが見れたのはちょっとビックリでした。

 

やっぱりイギリス。

ハリーポッターの聖地とあって展示しているのかなと思ったのですが、どうやらこの時ハリーポッターの特別展がやっていました。

チケット売り場

何かの上映会かぁ、わからなかったけどたくさん人が来られていました。

 

私は行かなかったけど、イギリスの各地で何度かハリーポッターの企画は行われているようで、この大英図書館でも何度かやっているようです。

この撮影したグランドフロアではハリーポッターのお土産ショップもありました。

 

図書館というにはイベント向きな内装

3階から撮影

グランドフロア(1階)はハリーポッターの企画メインの会場やお土産ショップ。

 

2階にはステージがあったり、休憩スペースやPCで作業するための勉強スペースのようなものがありました。

 

3階も同じような感じでしたが、通路が多くあり2階より人が座れる場所はありませんでした。

またご飯を食べている方も多く見られました。

 

その勉強スペースですが満席でした。

 

大学生やらサラリーマン・OLといった感じの人たちが主に占領していてMacでカタカタ作業をしながらコーヒーを飲んでいました。

年配の方もちらほらいてランチをしていたので、本を借りて黙々と調べ物をする場所ではないんだなと気づきました。



まとめ

皆勉強をしに来たりイベントを楽しみに来たりと目的のテンションにかなり差があるなと感じた大英図書館でした。

図書館の内装の造りもちょっと事務的な感じがしたことからオフィスっぽいというか多目的ホールがあるような会館にも感じました。

しかしハリーポッターの企画、いまさらながら気になるなぁ。

見たところ上映会のようなものがあり時間が来るまで入れないところもありましたが、これらはもちろん有料です。