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未経験からWebエンジニアに転職したい・副業したい人に勧めるプログラミングスクール激選【全額返金保証あり】

IT・Webのキャリア
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おすすめのプログラミングスクールまとめ

  • ポテパンキャンプ:Webエンジニア転職に強い!Web開発企業への内定率100%
  • Code ViIlage:現役エンジニアの元で本格的に学べる!未経験から6ヶ月間の学習で転職率95%

本記事では現役WebエンジニアがおすすめするWeb系のエンジニアやデザイナーになりたい方のためのスクールを紹介しています。

かく言う私も既卒フリーターからプログラミングスクールでWeb言語の基礎を学びそこからすぐにWeb制作会社で働いて今では独立しフリーランスとしてWebエンジニアを続けています。

今でも一番大事だったと思うのがスクールでいかにしっかりとWebの基礎を身に付けるかというところでした。

 

Webに限らずですがIT、Web業界でもエンジニア職はこれからも安定職でもあり伸びしろが期待できる職種です。

今からエンジニア職に転職したい、またはプログラミングのスキルをつけて開発をしたいけどそのためにプログラミングの基礎を学びたいという方に向けたWeb系特化のプログラミングスクールをまとめてみました。

紹介しているスクールは無料体験または無料相談が受けられるので気になる方はひとまずこれらを予約して受けてみることをお勧めします。

 

本記事を勧める人
  1. Webエンジニアを目指している社会人、フリーター、ニートなど就職・転職希望者
  2. 独学に限界を感じているのでお金をかけてでもスキルを身に着けたい
  3. 副業やフリーランスで働くために逝かせるスキルを身に着けたい
  4. Web系のプログラミングに特化したスクールでどこがいいのか分からない

 

未経験からプログラミングスクール経由でWebエンジニアになったから言える事

私自身大学卒業後、NNTでそのままフリーターとなり25歳まで職歴がありませんでした。

なんとなくクリエイティブな仕事がしたい、Web系の仕事はどうだろうと興味を持ち就職支援のあるスクールに通ってスクール修了後2週間でWeb制作会社に内定をもらい就職できました。

当時の話ではありますが、スキルがなかった時にバイトをしながら地元のハローワークで相談してもスキルがないなら20代でもいらないと門前払いされたり、履歴書を送っても全滅でした。

それがプログラミングスクールでスキルを身につけながら課題をこなしていくと自然と成果物が増えていき企業にスキルのアピールができるポートフォリオが出来上がっていました。

今の自分がどんなものが作れるのかを証明できるポートフォリオ(Web制作においての作品集のようなもの)はかなり重要で、ポートフォリオの内容が専門的になっていくにつれて書類での採用率は5~7割以上取れるようになっていました。

後にも先にもこの一番最初の基盤となるスキルを身に着けたのは会社入社後も仕事をする上で呑み込みが早いと評価され、後から聞いた話ではありますが先輩方はいつスキル面で追い抜かれるのか脅威に感じていたと言われました。

Web業界にあるエンジニア職は主に3つある

大きく分けてWeb業界で働くエンジニアは3つのタイプに分かれています。

 

  1. Webサイトを制作するエンジニア(フロントエンドエンジニア)
  2. Webのサーバー側でシステムを構築するエンジニア(サーバーサイドエンジニア)
  3. Webアプリを制作するエンジニア(アプリケーションエンジニア)

 

フロントエンドエンジニアとサーバーサイドエンジニアとは?

おそらくですが多くの方がWebエンジニア=Webサイトを制作するプログラマーと思っていると思いますが、Webサイトを制作するプログラマーにも2つのポジションがあります。

それがフロントエンドエンジニアとサーバーサイドエンジニアです。

ユーザー側が実際に見るWebサイトを作っているのがフロントエンドエンジニア、ユーザーには見えないWebサイトの中身のシステム部分を制作しているのがサーバーサイドエンジニア(バックグラウンドエンジニアとも呼ばれています。)です。

簡単に言いますと見た目を作るデザイン寄りのエンジニアがフロントエンドエンジニア。

システム開発でゴリゴリとプログラミングを書くのがサーバーサイドエンジニアです。

 

この2つのエンジニアは同じ制作会社で一緒に仕事をする仲ではあるのですがお互いに扱う言語が違うのでお互い何をしているのかはっきりわかっていない関係なんです。

フロントエンドもサーバーサイドのエンジニアは稼ぎやすく、またフリーランスとして独立し自由に稼ぐ方も多いです。

難易度的に言いますとフロントエンドエンジニアは初心者や未経験でも入りやすいですが、サーバーサイド側は初心者にはハードルが高めの玄人向けのポジションです。

 

Webアプリケーションエンジニアとは?

また最近ではWebのアプリケーション開発も人気で需要が高まっています。有名なもので『Twitter』や『Youtube』、『食べログ』などブラウザを経由したソフトウエアが挙げられます。

iPhoneやandroidなどスマホを持たない現代人がいないくらいですので、Webアプリの仕事は今もこれからもどんどん需要が高まっている。スキルがあれば就職しやすい業界ですし将来性のある職種です。

 

自分がWebサイトを作りたいのか?Webアプリを作りたいのかでひとまず目指す職種が定まってくると思います。

 

それぞれのWeb系エンジニアに必須の言語

 

フロントエンドエンジニアに必要な言語

 

HTML/CSSのマークアップ言語とJavaScript(jQuery)を主に扱います。

この3言語はWebの三大言語として有名です。

 

少し前からワードプレス(WordPress)というPHP言語で開発されたブログソフトウエアを扱うことも増えてきているのでPHPの基礎的なことが分かることを好まれる会社も増えてきています。

が、基本的にはHTML/CSSとJavaScriptを理解できていれば未経験転職では十分です。

 

サーバーサイドエンジニアに必要な言語

 

Ruby/PHP/SQRなどを活用して開発を行います。

難しい言語でもあるので学習には時間がかかります。

 

Webアプリケーションエンジニアに必要な言語

 

HTML/CSSのマークアップ言語とJavaScript/Ruby/PHP/Pythonなどが挙げられます。

JavaScriptは基礎でもあるプログラミング言語ですので学習すべきですが、Ruby/PHP/Pythonすべて扱えなくてもまず手始めに1つから学ぶことをお勧めします。

個人的には業界の需要をみてRubyはまだまだ流行りがすたりませんし、鉄板なのはPHPです。

アプリケーション開発については専門ではないので詳しくはこれから紹介するプログラミングスクールにて専門家に質問することも可能ですので、まずは自分がWeb制作でどのポジションの仕事に興味があるのかが分かれば十分です。

 

転職保証ありのおすすめプログラミングスクール

長々書きましたがここからWebエンジニアへの転職を目的としたプログラミング学習が可能なお勧めのプログラミングスクールを紹介します。

プログラミングスクールでも転職保証のついているスクールは就職するためのサポートや企業紹介などもあり、どのスクールもほぼ確実に転職成功をされています。

また転職がスクールで決められた期間内に決まらなければ全額返金保証などの転職保証もありますが90%以上の方が転職成功されているので自分が転職したい意思があればほぼ確実に転職できるサポートがあります。

仮に失敗したとしても学んだスキルは一生ものですし、スクールによっては就職失敗した場合は授業料全額返金保証などもあるので安心です。

 

ポテパンキャンプ:必ずWebエンジニアに就職したい方向け【オンライン】

運営会社 ポテパンキャンプ
条件 ・全年齢対象
・メモリ8GB以上のPC(Mac or Windows)を持っていること
対応地域 オンライン授業のため国内全国対応
身につくスキル 【Webアプリケーションコース】
HTML/CSS/JavaScript/Ruby/Ruby on Rails/他 SQL/Git/コマンドライン
【Railsキャリアコース】
HTML/CSS/JavaScript/Ruby/Ruby on Rails/他 RSpec/Docker/CircleCI/SQL/Git/コマンドライン
費用 【Webアプリケーションコース】
期間:2ヶ月(8週間)
料金:220,000円
【Railsキャリアコース】
期間:5ヶ月(20週間)
料金:440,000円今だけ70%OFF(160,000円)
就職支援 あり
※転職できなかったらコース料金全額返金保証
※転職保証の全額返金は30歳未満の方限定
公式サイト https://camp.potepan.com/

ポテパンキャンプは完全オンライン型のプログラミングスクールで就職内定率は100%の実績があります。完全にWebエンジニアとして就職目的でスクールを探している方におすすめでしょう。

コースが2つありますが就職を目指すなら5か月間受講コースの「Railsキャリアコース」がお勧めです。

アプリケーション開発やWebサイト制作に必要な言語が学べるので就職に困ることはないでしょう。

Webサイト制作やWebアプリケーション開発などを行うフロントエンドエンジニア・Webエンジニアになりたい人に一押しです。

 

既卒やフリーターの方から会社員の方まで幅広く学べる受講枠を確保しています。

有料のスクールではありますが、年齢制限や学歴・職歴と言った縛りはなくオンライン学習するためのパソコンを持っていればだれでも受講可能で、転職希望の方は転職サポートでしっかり就職へ斡旋してくれますし、万が一就職できなければ全額返金保証があります。

※額返金保証制度は30歳未満となっています。

 

ポテパンキャンプはWebやIT系の開発企業とのパイプが厚いので就職できないということはほぼないですが、就職紹介企業のほとんどが都内となってはいます。(もちろん独自で就職してもOK)

またポテパンキャンプは講師のレベルにもこだわりがあり、CTO経験のあるエンジニアや有名企業の現役エンジニアの講師陣が多数在籍しておりますので、現場レベルでのフィードバックを貰うことで実践的なスキルが身につけられます。

ちゃんとした講師から”今流行り”のプログラミングを学び、実務業務目線で即戦力となるスキルを付けたい方、そしてWebエンジニアとして就職を考える方におすすめです。

気になる方は無料のカウンセリングを受けてみましょう。

Code ViIlage:転職率が90%超え・現役エンジニアから本格的な開発スキルを学べる

 

運営会社 Code Village
条件 【男性/女性】10代~30代
※詳細は無料カウンセリングまで
対応地域 オンライン授業のため国内全国対応
身につくスキル ・HTML/CSS/JavaScript/Ruby/PHPなどWebエンジニア特化の言語スキル
費用 月額分割の場合、 月々25,000円〜で学習開始可能!
※料金詳細は無料カウンセリング時にご相談ください
就職支援 あり
転職活動支援はPhase4の実践開発演習・Phase3までの全ての教材閲覧権限・コミュニティの利用になっております。
公式サイト https://join.codevillage.jp/

Code Village(コードビレッジ)は現役エンジニアと本格的なチーム開発経験が詰め、Webエンジニアとして就職したい、または個人で仕事をしたいと考えている方向けの完全オンライン型スクールとなっています。

また約4ヶ月間のベース学習終了後にはCode Village社のエンジニアチームに インターン形式で参加していただく研修期間があり、 実際の開発現場と近しい環境で開発演習に取り組くめるため即戦力目線で転職活動に取り組みやすく就職率は95%と高い実績を持っています。

全くの未経験から6か月間のじっくりと学べるカリキュラムによりフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニアなどWeb開発者としての基礎的且つ実践的なスキルを身に着けられるのは最大の強みでしょう。

受講時間は平日15:00~22:00/休日10:00~22:00になっております。質問チャット掲示板とメンターのチャットサポートは24時間稼働しているのでいつでも質問可能。

故人によって学習期間が違ったりカリキュラムの段階も選べ異なるため料金は様々ですが月額3,000円以下で壱〇善的なプログラミングを学べ、また今だけ1週間無料体験が可能です。

少しでも気になる、プログラミング学習が自分に合っているか体験してから決めたいという方はまずは無料体験を受けてみましょう。

無料体験や料金、その他気になる疑問点については無料カウンセリングで相談ください。