イギリスやスコットランドでは日本人が比較的少ないって聞くけどほんとかな?
せっかく留学するなら日本人が少ない外国人環境で英語を学びたい。
期間は1年間くらいで日本人が少なく勉強しやすい環境であること。
休みの日とかも観光したり遊びに行ける都市だと最高だな。
でもそれなりの費用が掛かるみたいだから真剣に考えたいけど、ぶっちゃけどこの都市が良くて、どの学校が良いんだろう。
こんな悩みにお答えしたい記事となっています。
私は会社を辞めて26歳の時にイギリス留学でロンドンに滞在していた経験があります。
休みの期間はイングランドにも頻繁に出向いていました。
まずイギリスでもロンドンや、スコットランド、イングランドなど地域によっても環境が大きく変わってきます。
またどの学校だったら勉強しやすくて日本人が少ないんだろうという疑問ですがイギリスの語学学校に詳しいプロの留学エージェントに相談するのが一番手っ取り早いです。
校風や学校医記載のイベント、割合の多い留学生の人種、授業スタイルなど学校によって違います。
見積もりなどもロンドンの学校に行くのかイングランドの学校に行くのか、また私立学校か公立学校かでも値段が全く違ってきます。
とはいえ全くイギリス留学についてイメージができないし、日本人が少ないってどれくらい少ないのか?
また日本人が少ない環境だから良かった事困ったこととか知りたいという方は是非最後までお付き合いください。
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イギリス留学は本当に日本人が少ない

イギリスは日本人が少ない
3ヶ月間のイギリス留学でロンドンの学校に滞在していた期間で私が出会った日本人は6人だけでした。
その後オーストラリア・シドニーの語学学校にも4週間通っていたのですが、オーストラリアの語学学校では廊下を歩けば日本語が聞こえてくる環境で1日に数十人は見かけました。
またオーストラリアは1クラスに3~6人も日本人がいて、日本人が少ない環境で学びたい人からすると合わないかもしれません。
ロンドンの学校ではクラスで日本人は私1人だけでした。(後から1人日本人が入ってきて2人になりましたが)
これも行く時期や学校にもよりますので日本人が比較的少ない学校を選びたい人は留学エージェントにしっかり相談して学校を紹介してもらいましょう。
街でもイギリスでは滅多に日本人を見かけなかったし、唯一いたとしても日本食レストランに数名板程度。
比較対象であるオーストラリアでは学校を出て街に出ても割と日本語が聞こえてきますので、この日本人の割合でいうとイギリスは本当に日本人が少ないです。
日本人が少ない、いない、会わない環境って自分が今本当に日本から出てたった一人で海外に来ているんだという優越感を強く感じられました。
一方日本人が多い環境だと、せっかく海外にまで来たのにどこへ行っても日本語が聞こえたり日本人がいたりして情緒が半減したのは残念でした。
留学経験のある友達でニュージーランドやカナダでの体験を聞いてみたのですが、だいたい日本人はどこにでもいるようです。
イギリスでは日本人はどこにでもいないし、ヨーロッパ人や南米、中東系の外国人などあらゆる国から外国人留学生が集まってくるので本当に多国籍な環境でした。
イギリスは日本人が少ない環境で英語を学びたいのであれば最高の国です。
イギリス留学でロンドンを選んだ感想
ロンドンの少し郊外に当たる語学学校に通っていたのですが、私のクラスには日本人は私だけでした。
また滞在期間であった3ヶ月の間で帰国したり、学校を修了してワーホリしに行った人や、また新しく学校に入校してきた日本人は私を除いて6人だけでした。
めちゃくちゃ少ないです。
私は3ヶ月間の留学でしたが、イギリス留学は他の国に比べて高額なので2~6ヶ月くらいで学校を終える人が多かったですね。
それと本来はイギリスではスチューデントVISAでは働くことはできないのですが、他の留学生の伝手で1日数時間だけお手伝い感覚で働いてバイト代を貰っていて少しでもお金を稼ごうとしている方もいたのでみんな賢く生活しています。
あとイギリス留学で来ている人の半数くらいはワーホリVISAで来ていて、学校は1~3ヶ月程度通って語学の基礎をつけたら学校を出て、後は働くというったスタイルの人も目立ちました。
こんな感じでワーキングホリデーで来ている日本人留学生は1~3ヶ月程度で学校を離れるし、留学のみの日本人自体がそもそも少ないので英語環境に憧れている人は割といい環境ではあります。
そしてロンドンはイギリスの都心でもあるため、バスや電車を乗ればすぐに有名な観光地や美術館に行くことができます。
エンタメ観光したい方や、それなりに遊べるところがあるところが良い人にとってもロンドンは飽きない場所でした。
イングランドやスコットランドと比べると、働き口や学校も多いため日本人や他の外国人が多く集まる環境ではあるのでより日本人がいない環境に行きたいのであればロンドン以外の都市も考えて見てもいいかもしれません。
ただイングランドやスコットランなどはロンドンと違って田舎なので遊べるところが少ないですが、牧歌的な環境で遺跡などでも有名なためのんびり過ごしつつためにガッツリ旅行へ行きたい人にはおすすめです。
日本人留学生が少ない語学学校に通って感じたメリットとデメリット

語学留学を価値的に
私のロンドン留学で感じたことではあるが割と多く聞く話でもあります。
イギリス留学で日本人が少ない環境にいるメリットとデメリットについて以下まとめてみました。
私がイギリス留学で日本人が少ない環境だからこそ感じた良かった事6つ
日本人が少なく、ほとんど接する時間が少ない分周りには外国人留学生であふれています。
私が入ったクラスでも日本人は私一人だけで必然的に英語を話さなければなりません。
最初は全く話せなかったけど共通できる言語が英語だけなんだと引き締まった気持ちにもなり英語を勉強しないと周りと意思疎通もできない状況は良い意味で追い込まれました。
この結果たった3ヶ月のイギリス留学期間でしたが英語力ほぼゼロ地点から日常会話ができるレベルにまで上がっていました。
外国人と話すことにも臆することなくむしろ積極的に話に行けるほど英会話力に自信が付いたとも言えます。
日本人が多い留学先だと日本人同士でグループを作ってしまいほとんど英語も伸びず外国人の友達もできないまま留学生活が終わってしまったという人もたくさんいます。
環境に流されない人ももちろんいますが、むしろつるみやすい日本人がそもそもいない時点で甘えられる環境がありませんので自分から外国人の友達を作りに行こうとしていきます。
周りの数少ない日本人留学生たちもクラスメイトはみんな日本人以外だったので必然的にみんなそれぞれ仲の良い外国人の友達ができていました。
そこそこ価値ある国際交流もできてそれぞれのお国の文化的な話ができたりととても刺激的でした。
放課後はクラスの皆でパブに行って飲みながらさらに交流を深めていましたね。
日本人の硬い考え方や、中身のない話題で無理やり盛り上がったりなどの気を使うような関係が一切なくなりました。
外国人って本当にフランクで良くも悪くも相手に執着心がありません。
見た目や考え方をおかしいと指摘してきて仲間外れにするような感覚がないので、日本にいた時はしまい込んでいた自分の価値観や行動の仕方など本当に自由にしても周りの目が気になりませんでした。
日本人特有の同じ型にはまった考え方から抜け出したい人には本当に気持ちの良い空間であると言えます。
日本人ってグループを作って嫌な場合は派閥関係にもあることがしばしばあり醜い留学生たちをオーストラリアで見てきました。
イギリス留学ではそういったグループを作って組織化しているような人たちは外国人留学生にはありませんでした。
もっと個人でいる事をゆるく楽しもうといった雰囲気が本当にのびのびしてて心地よかったです。
日本人が少なく周りが外国人だらけで国も外国(イギリス)。
本当に海外に来たんだと実感できます。
オーストラリア留学と比べて強く思ったのが日本人が多すぎると日本語が耳障りに感じることも多くありました。
また日本人同士で英語スキルを見定めて上下関係を決める人もいたのでなんだか日本の学校を思い出しました。
イギリス留学の環境ではそういったストレスが無く純粋に英語学習に集中できました。
聞こえてくる音が全て英語や他の国の言葉であるって日本にいた時は無かった経験だったので日本を出てイギリスに今住んでいて周りの人たちもみんな外国人なんだなと感じるだけで旅行しに来た気分のようなワクワク感で気持ちが高まりました。
日本人が全くいないのは困ることももちろんありました。
外国人と接していて感覚が異文化過ぎて疲れてしまったり、英語の伸び・留学生活で起こる不安などを使い慣れた日本語で日本人だからこそ分かりあえる価値観だからこそ相談できました。
外国人に話しても話にならない理解されないことも多いです。
無理解って本当に孤独を感じるなと思いましたが、そんな苦しいときに良き理解者となってくれる日本人留学生はお互いにメンタル面で支え合っていました。
他にもなにかトラブルに巻き込まれたときにどうしたらいいのかパニックになった時も冷静なアドバイスをしてくれたり時には協力してくれてトラブルを解決することもありました。
本当に困った時は同じ国である日本人の存在は大きいですが少人数だからこそ結束力や気遣いが強くなったとも感じています。
オーストラリアではたくさん日本人がいましたが、本当に困った時に助けてくれたのは真摯になってくれる人は1人だけでした。
少人数の方がお互いを助け合おうという意識ができて周りを見る力や思いやりが深まるんだろうなと思います。
日本人が少ないと気軽に日本語で質問したり相談できる人が少ないという事なので、必然的に英語を使って学校の職員に相談しに行ったりクラスメイトからもイギリスの情報について尋ねました。
自分で気軽に情報が手に入れられないからかなり必死になって調べたり、少しずつ知らない土地でも行動を増やしていって道に迷えば通りすがりのイギリス人に道を尋ねました。
これを繰り返しているうちに自然と行動力が大胆になり、いろんなところへ行けたし、海外で一人で出かける事に自信が持てました。
イギリス留学で日本人が少ないことで嫌だったこと
そこまで思い当たらなかったのですが、しいて言えばこの2つです。
人数が少ない分うわさ話や、誰かと誰かが喧嘩したとかの情報伝達が一瞬で知れ渡ります。
6人しかいなかったのでみんなそれなりに話していたのですが、その中でも仲のいいグループが何となくできていました。
あまりグループを気にしない人もいたのですが、お互いに知られたくないなという事もみんなそれぞれ仲の良い人がバラバラだったので自然と負の情報は知れ渡りました。
これが自分の情報だったらかなり嫌だなと感じましたね。
人数が少ないからか日本人同士が学内で会えばちょっとした会話や挨拶はしました。
日本人留学生が多かった学校ではすれ違っても無視でしたのでここは大きな違いです。
しかし喧嘩したりいざこざがあるとこの会話や挨拶が無くなって孤立してしまいます。
周りの外国人留学生と仲良くすればいいとも思われるのですが、少ない人数の日本人たちが急にぎくしゃくし始めたら彼らもどうしたのと話題になってしまいます。
それにいくら外国人留学生と仲良くなれたとしても日本人留学たちから孤立してしまうとそのことが気になってしまうのも事実ですので人数が少ないからこそ周りの日本人ともうまく付き合っていくべきでしょう。
日本人が少ない環境は孤独を感じる事もあるが英会話力が鬼伸びる

得られるスキルの代償
やはり日本人が周りにいないと日本語を使って甘えられないので意識が高まります。
が、全く英語が話せないままの留学は少し辛い期間が続きます。
私は中学生レベルで留学してしまったのですが、最初は英語が聞き取れず授業についていけず、他の外国人留学生も気にかけてくれてはいたけど何を言っているのか分からないし、また自分が何て言えばいいのか分からなかったので会話ができなかった。
すごく孤独な気持ちになり、惨めな気持ちにもなりました。
しかしそんな状態でも3週間くらいで英語の音に慣れてきて何となく周りが言っていることが理解できて、4~5週間ほどたった時は自ら発言して自分の意思を外に出せるようになっていました。
寮に住んでいた英語が流暢だったロシア人やキルギス人の友人からは『あなた、最初と全く違うじゃない!英語がどんどん話せるようになっていってるよ!』と驚かれていました。
2ヶ月が過ぎたあたりからは自ら発言したり、先生に問題を当てられてもその内容を理解し的確な答えを言えて『Well done.(よくできました)』と何度も言われて嬉しかったです。
3か月経った頃には全く話せなかったレベルから外国人の友達と英会話を楽しめるレベルにまでなっていました。
最初は話せなくて本当に辛かったけど、そこで甘えずに英語環境で英語を学べたので本当に英会話の力が半端なく伸びたというのは自分でも実感できました。
日本人がたくさんいてしまうと日本語を使って楽にコミュニケーションをとることに逃げてしまうので、そうなっては留学した意味がなくなってしまいます。
英語を話せるような環境に行きたいのであればまずは孤独になること。
日本語を聞かない、話さない、考えないこと。
そのためには日本人が少ない環境は最適です。
日本人が少ないからその環境を理解した大人の関係が生まれる

本音を話せる仲間
留学でイギリスを選ぶだけあってやはり日本人が少ない英語環境でちゃんと英語を学びたいと高い意識を持った日本人ばかりがイギリスに来ていました。
あと偶然かもしれませんが私がロンドンの語学学校で知り合った日本人の4人は社会人留学生でした。
イギリスはほんとにお金がかかる国でもあり、ビザの申請にも時間が掛かるためお金持ちの学生か、卒業生、もしくは十分に貯金ができた社会人が大半です。
これは外国人留学生でも同じでした。
言い方は悪いですが貧乏そうな人はイギリス留学では見かけませんでした。
それなりにお金と覚悟と環境を厳選してきているので日本人同士の会話でもあえて英語を使ってコミュニケーションを取ったり、仲は悪くはないけど日本語を使ってしまう甘えを封印するために少し距離を取ったりしていました。
お互いに英語を本気で学びたいし、せっかく外国に留学に来たのだから日本では出会えない外国人ともっと話したいという思いが強かったからだと思います。
こんな関係ではあったのですが、一緒に放課後他の外国人留学生と遊びに行ったり、何かトラブルや困ったことになった時は日本人同士で相談に乗って結託して物事を解決してはいました。
関係性としては本当に良かったと思います。
英語を学ぶことへの熱量が同じなのでお互い邪魔しないが、遊ぶとき、羽目を外す時は仲良くし。
辛い時や困ったことがあれば助け合う。
周りの日本人留学生からも英語学習へのモチベーションを上げてもらっていましたね。
イギリス留学でも日本人が少ない学校を選びたいなら『School With』

学校を選ぶポイント
学校を選ぶ一番価値的なポイントは語学学校の保有校が充実している留学エージェントを利用することです。
そしてワーキングホリデーよりも留学支援に特化しているエージェントを利用すること。
あと手続き費用などが無料であるのも、留学にかかるコストを大きく削減できるし有料のエージェントと全く変わりないサポートを受けられるのでわざわざ有料の留学エージェントを利用する必要はありません。(私が有料のエージェントを利用して失敗したので)
留学エージェントでも日本最大級規模の留学総合サイトである『School With(スクールウィズ)』はこれから語学留学をしたい方にとって最高のエージェントです。
School Withの特徴は他の留学エージェントと比べても留学生排出数の実績も留学先の語学学校のパイプの強さも豊富なことです。
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まだそこまで留学に対して本気ではないけど情報を得たい!でもいきなり個人相談に行くのはそのまま契約させられそうで怖い。と言うならセミナーや説明会参加をして一般的な留学の情報を知るのは必要です。
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私もイギリス留学をするまでに数回の留学説明会とセミナー、そして留学フェアなどに赴いてまずはどの国がいいのか、実際に留学した体験談を聞いたり、留学にかかったコストなど気になることが分かるので留学に行きたいと悩んでいるならまずは行って損はないです。
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School With
会社名 | 株式会社スクールウィズ |
対象年齢 | 10代~30代の留学、ワーホリを検討されている方 |
対応国 | フィリピン オーストラリア ニュージーランド カナダ アメリカ イギリス アイルランドなどワーホリ地域多数 留学できる語学学校を32カ国、1028都市、3985校を掲載 |
サービス内容 | 留学・ワーホリを検討されている方への無料セミナー・説明会実施 学生・社会人留学の斡旋 英語学習サポート(オンライン英会話6000円相当が1円で受けられる) 帰国後の就職・キャリアサポート |
対応地域 | 全国 東京の恵比寿に会場あり 地域の方にもメール・LINE・電話対応可能 |
ここが良い | ・カウンセラー全員が留学ワーホリ経験者 ・どこがいいのか分からない人にピッタリの留学をサポート ・日本最大級の口コミ数・経験者からリアルな口コミが聞ける ・セミナー・説明会・カウンセリング全て無料 ・2カ国留学もサポート ・留学申し込みで32,779円お得になる |
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イギリス留学は最高です!興味があるなら行きましょう
最後のまとめになりますが、イギリス留学は英語を学ぶ環境においては本当に良かったです。
また文化やアート、音楽など歴史を感じたい人にとっても一歩外に出ればまるで映画のシーンが広がります。
イギリス留学は本当にお金の書かる国ではありますが、それだけ美しく充実した生活を送れる国でもありました。
またオーストラリアやカナダ留学ではなくイギリスに目を付けている時点でかなりマニアックな価値観をもった人ではあります。
イギリスなんてそう簡単に長期的に住める国ではありません。
留学生として住める期間を作れるのは人生でも思考の思い出にもなります。
イギリスでもどの都市がいいのか、学校はどんなところがあるのか、授業のレベルやイベントについても気になるし、ホームステイと寮生活だったらどっちが自分に合っているのかな?
本当にたくさんの事を決めなければなりません。
初めての留学でこれらを1人で決断するのは無理に等しいです。
なのでまずはプロの留学カウンセリングを受けてプロ目線のおすすめを聞いてみたり、または説明会などに参加して体験者目線で自分も同じような体験をしてみたいのかを考える必要がありますね。
準備に早い事で後悔することはありませんが、準備が遅い事であわてることになったり後悔することに繋がります。
留学は決断、貯金、語学学習などに時間をとにかく要するので焦らず余裕を持って準備を始めたいのであれば今から行動できる事を1つは始めてみましょう。