美大生は就職できない? 就活失敗したけどやり方を変えたら10日で就職できた体験談

私は高校・大学と7年間美術専門の学校に通っていました。

学生時代は美術漬けの毎日でした。

 

当時はただ自分の作りたい作品に向き合い制作し、学友と切磋琢磨して技術を磨くことと自分の中にある表現したいことをどうやって作品に変えるかの葛藤の毎日でした。

 

しかしそんな美大生でもやってくるのが就職活動です。

 

先に学生時代の就活の挫折を話しますと40社以上受けた企業は全て落ちてしまい、そのまま卒業。

就活は失敗に終わり卒業後はニート期間を経て地元でアルバイトをして生活していました。

 

フリーター時代の世間の目はつらかったです。それに時給800円でフルタイムで働いて月12に万円がやっとでした。

フリーターは不安すぎてつまらなかったので1年半もフリーターをしたが、もう一度就活を始める。

 

とりあえず軽い気持ちで既卒向けの就職エージェントを利用したのですが書類選考なしでいきなり面接をして合格。

大学時代あんなに苦労したのに10日でホワイト企業(エンジニア職)に就職できました。

こんなことならもっと早くにしておくべきだったと振り返りたい。

 

本記事を読んで欲しい人

 

  1. 美大・芸大既卒の人
  2. ニートやフリーターだけど正社員になりたい
  3. 就活が不安でぶっちゃけやりたくない
  4. 書類選考で落とされて就活する気力がない
  5. 面接が不安でうまくいかない
  6. ブラック企業にはつかまりたくない

 

主な話の軸は美大・芸大卒の既卒者で就職失敗した人へのアドバイスになればと思います。

既卒ではなく現役の美大生・芸大生の人で就活が不安という人にも失敗談から学べることもありますので参考にしてください。

 




美大生は就活に向いていないと思う理由

不向きな世界

美大生の中でもクリエイターや職人気質な人ははっきり言って就職活動のような自分をアピールする場に向いていないと感じる。

 

美大生が就活が下手な理由

 

  1. ①協調性がない
  2. ②仕事を探す行動力がない
  3. ③自信がなさすぎる
  4. ④世間の建前と本音を理解したくない
  5. ⑤作品以外で自己表現を他人に伝えるのが下手

 

①協調性がない

 

協調性がないと聞くとすごく聞こえが悪いですが、海外に行けば逆に日本人の協調性は怖いです。

美大の人たちって個性を尊重し、また作品位向き合って個人で1つの事を成すことに長けているので誰かとコミュニケーションを測ったりすることが苦手な内向的な人が多い。

社交性に欠けるが集中力とこだわり、またアイディア力は正直一般大学を出た人とは比べ物にならないくらい力がありました。

ただ会社で働くってコミュニケーションが一番と言っていいほど重要です。

殻にこもって1つの作品と向き合う姿勢を続けてきた美大生にとっては他人と一緒に1つの仕事をなすことは性に合わないんだろうなと感じていました。

ただ社会に出て言える事はコミュニケーションがうまい人なんて極わずかです。むしろ個性的で自分の考えやこだわりなど特技がある美大生の性質は自信に持つべきです。

 

②仕事を探す行動力がない

 

自分が大学時代に専攻した学部に付随する仕事のみを探しがちで視野狭くなりがち。

仕事でどうしても目指している分野があるなら絞って探すべきですが、学生時代にやってきたこと=仕事にもつなげたいと強く思うあまり仕事選びの時点でだいぶ視野が狭くなってしまっていた。

 

もちろん自分がしてきたことに通じることを仕事でも探すのはまずすべきですが、ネガティブな探し方になり勝ちにはなっていないか。

例えば自分にはこれしかできないと思い込み他の可能性に自信がないなど狭い道しか見えていないのが美大生に多いです。

 

比較対象として自分の兄弟の就活と比べてみました。

兄弟は私以外一般大学だったのですが、とにかく毎日飛び回って会社面接や説明会に行き、私が就活していた時は1日に1つ受ける程度の考えで今日はこんなもんかなとなっていたのですが、彼らはその3~5倍は受けていましたね。

私も40社以上受けたので美大生の就活にしては会社を受けた方でした。

 

とにかく圧倒的に就活での面接などの場数も足りないし、行動力も、また行動範囲も少ないです。

 

③自信がなさすぎる

 

少し病んでいて繊細過ぎる、それを作品にぶつけている節もあるので芸術以外はからっきしダメという人も多いです。

 

ただ自信がなくて病んでいるのがある意味クリエイティブな人間なんだなと思うしぶっちゃけますと25歳を過ぎるとだんだんとメンタルが安定してきます。ある意味若いし学生経験しかなかったら自信なんて付きませんが、それプラス繊細さも加わって少し病み気味な人は割と美大生ではあるあるです。

 

大学の教授も言っていた事ですが

“病んでるやつほど面白い作品作るんだよなぁ~”

と。

 

この言葉にちょっと響いた自分もいました。

 

基本的に自信がないからいろんなことを考えて、それが作品制作に活かされている部分があるんですよね。

 

よく言われる美大生のイメージって変わり者の集まりとかどこかねじが抜けてそうとかいろいろ言われているけど、私は逆にみんな同じことを求める人の集まりこそ変わっているなと感じます。

美大だけ海外的な世界観というか、個性がないと生きていけないけど人見知りな部分は日本人って感じですかね。

 

④世間の建前と本音を理解したくない

 

日本社会で重視されている建前と本音。

建前は会社のために貢献したい、企業を大きくしたいなど会社にとって都合の良い自分をアピールしますが、本音はお金が欲しい、ひとまず働かないといけないなど自分の生活のために仕事を探すわけです。

やりたい仕事がある人は別ですが就職活動で悩む人は自分が何をしたいのか分からないことが大半でしょう。

 

そんな建前と本音を入れ替えている世の中が気持ち悪くも感じたのが事実。

 

嘘を織り交ぜて仮面をかぶっている世渡り上手な人が成功する。

自分にも他人にも正直になりすぎている不器用な人間が損をする。

 

就活でそれを目の当たりにしましたね。

 

学校での課題も適当で作品制作に真摯に向き合っておらず遊び惚けていた同じ学部の子はさっさと就職先を決めてまた遊びまくっていました。

制作にまじめに取り組んで繊細な人ほど就活に苦労し、私のように就職先が決まらず学校を卒業した同級生の方が割合的に多かったです。

当時は特に就職難な時代だったのもありましたが40人ほどいた同じ学部生で無事に就職先が決まったのは7人でした。

 

40人の中で10人ほどは院に進んだ人もいましたので、それを差し引いても3分の1以上は何も決まらないまま卒業しましたね。

 

⑤作品以外で自己表現を他人に伝えるのが下手

 

面接で絶対に聞かれるのが『何故御社を志望したのですか?』という質問。

そんなの働かないといけないからとりあえずいろんな求人を見た中で気になったからとしか言いようがなかった。

 

こういった返しが下手だし、『大学時代での挫折はありますか』とか『一番頑張ったことは何ですか』とかいろいろ聞かれますが、スッとスマートな返しが出てこないでいろいろモヤモヤ考えて結局いった言葉は何の中身も無い言葉だったりもありました。

 

美大生って面接での自己表現が下手です。(いろんな人がいるけど)

 

私は大学では版画や写真を専攻していてその他の一般受講も美術の歴史や芸術学などの授業がほとんどでした。

アルバイトは飲食店で働いていて自分がしてきたことが社会とうまくリンクさせることができませんでした。

 

自分が学んできたことがあまりにも専門的すぎるけど、美大生のような専門的な知識を生かせる仕事を募集しているところは少ない。

 

つまり自分の強みをアピールできる分野がなかなか見つからないのに面接なんてうまくいくなんてはったりをかますしかない。

人によったらそれを演技するとか嘘と真実を混ぜて話したりしているけど、自分にはそんな器用なことはできませんでした。

 

良くも悪くも馬鹿正直なのが美大生あるあるな性質だと思います。

 

美大や芸大はアーティスト育成所ではない

目的はアーティストや作家?

音楽学校に通えばピアニストやバイオリニストなど演奏家や歌手などになるための勉強を受ける。

声優育成所や芸人育成所もそれら仕事をするための育成所です。

 

もちろんそんな学校に行っても成るか成らないかはその人次第ですが。

 

美大において感じたのはアーティスト育成所ではないという事。

在学中に個展を開いたりして自立する人もいましたが本当にごくわずか。

 

9割以上が作家やアーティストなどにはなれないけどみんな美術や芸術が好きだから美大に来ています。

 

美大の学部でもグラフィック学科や映像、カートゥーン・漫画学部などは就職に有利な学部ではありますが日本画・油彩画・テキスタイル・版画・立体などは就職先で繋がるものがほとんどない。

立体は建築系の部門であれば就職先がありますが、彫刻系や焼き物系の立体物を作成している者からすると、これを続けたいなら職人になるしかないのかなと普通の就活とは違ってきます。

 

ましてや自立してアーティストで食べて行けるような世の中でもありません。

 

美大に通って感じたのは、アートを通してどうやって生計を立てるかの『マーケティング』のスキルも一緒に身に付けさせるべきだという事。

そうでないと自分のしてきた作品制作を大学を卒業してからも続けたい場合は幾分か楽に始められますし、その世界の大変さも知れるでしょう。

 

作家になりたいと当時は私も考えていたのですが自分の作品を売ったり店に行ったりする能力が著しく低く、これでお金を稼ぐという発想に消極的でした。

アメリカやフランスなどヨーロッパ諸国ではアーティストは稼げる仕事だといわれています。

 

別にアーティストにならずとも絵をかけたり創造できたりする力は本当に重宝されるし、そのためにどう活動すべきなのか、どうやってこの技術を使ってお金を稼ぐべきなのかが文化的にもっと浸透している。

日本で売れたアーティストや逆に無名のアーティストなどが海外へ行って挑戦する理由がここにあります。

 

美大や芸大はただアート表現を磨く場ではあるが世に出たときための作家やアーティスト育成所ではないんです。

 

関連記事:美大既卒に告ぐ!美大卒業して作家を目指した人たちの末路を画商経営している社長に聞いてみた

 

就職失敗から就職しないことを決めた【作家活動期】

諦めで作家活動

就活に失敗し引きこもりもして、その後何とかアルバイトを始めました。

そのアルバイトにはフルタイムで働いていたのですが、片手間に作家活動をしようと考え実際に活動していました。

作品を作りグループ展に参加したり大手企業がやっているアーティスト支援公募に応募して自分の作品が落札された経験もあります。

自分の作品が売れたのはこの時が初めてでした。

自分の子供を手放すような気持ちにもなりましたが私の作品を欲しいと思ってくれる人がいる事にうるっと来たのを覚えています。

 

しかしこのアルバイトと作品制作をつづける事は予想よりも過酷でした。

週5日6~12時間働く毎日の中作品を作っていたのですが思うように作品が作れなかったりバイト中心の生活になっていて

“本当に自分は作品制作をしたいのか?”

“作家活動を今後続けていきたいのか?”

と日々問いかけて現実的に考えるようになりました。

 

ゴッホなど有名な画家たちも同じですがパトロンがいないと作品制作が難しい。

バイトをしつつ作家活動をしていた先輩を知っていたので両立している人が本当にすごいなと感じました。

 

私にはできませんでしたね。

結局どちらを優先したらいいのか分からなくなり何度も立ち止まりました。

 

現実的に見てお金がない。

お金がないから働くしかない。

働くと作品を作る時間がない。

 

こんな感じでまずは生活の基盤を整えないとまた病んでしまうと思いました。

なので私は作家活動はこのとき一度身を引く決心をつけました。

 

作家活動を辞めたきっかけはいつでも始められるから

アルバイト生活をしながら作家活動を並行していたとき地元関西から東京まで夜行バスで2カ月に1度美術館やギャラリー巡りに行っていました。

1泊2日だったり時には0泊2日の時もありました。

本当に弾丸で東京に行っていましたね。

 

東京で特に目当ては個展などのギャラリーでした。

いろんな作品や在郎している作家とも話せて作家活動についてもいろいろ聞いたり、作品を見てインスピレーションを貰ったりとして刺激的な生活ではありましたね。

 

そんな時に感じたのが大学を出て社会を経験せず作家活動に励む作家たちを見て目がキラキラしているけどどこか夢の世界にいるような人たちと感じたこと。

良い事でもあるのですがどこか世間知らずな部分があって、それがなんだかもったいない印象に私には映りました。

 

また京都のギャラリーで出会った作家さんと話をしたことがあるのですが、その作家さんは40歳になってから美大に通って作家になったと話してくれました。

それまでは一般企業で普通に働いていたそうです。

 

この二つの理由から1度社会でもまれた方が人間の成長を得られると感じたことと、作家はいくつになっても成ることができるという事に背中を押され中途半端だった作家活動に終止符を打ちました。

 

1度会社で働いて社会を知ってみたいという欲もあったと思います。

年齢を重ねると就職が難しくなってくるし、年齢が行ってから就職して世間知らずだなと思われるのは自分が辛いです。

まだ20代のうちに会社に入って怒ってくれる人がいる立場であるのは限りがある。

 

今の年齢だからできる事をした方がいいという答えを出して就活を再開しました。

 

就活をせずに作家の道へ進むことを考えている人は私は全力で応援したいけど、途中で中断してまた始めることができる事も知ってほしい。



美大生の就職活動の仕方:ハローワークや一般的な就活をおすすめしない

不向きな就活はストレスなだけ

新卒生で就職活動をして普通に内定がもらえればそれでいいのですが、そうでなかった私。

ぎりぎりまで学校が出している求人票を見に行って少しでも気になったらとりあえずそこにエントリーし、面接に行き、または合同説明会に参加したり、それでも決まらずハロワに行って相談したりしましたが合いませんでした。

 

ここで私が感じたのは普通の新卒生が行う職探しと自分の気持ちとのギャップでした。

 

一般的な就職活動やハローワークは良くも悪くも型にはまったやり方で特にハロワで話す職員の人なんかは堅苦しい考えを押し付けてきます。

そんな考えに自分が当てはまれないことにまた苦しみだして、かなりもがきながら就職活動をしたのを覚えています。

 

そして定職についていないのをやっぱり下に見られるような威圧感がハロワの職員からは感じられました。

 

ハロワで仕事探しの相談をしに行った時はとにかく面接をまずしてみろ!と強制的に紹介状を渡されて、その企業に連絡を入れられたりして、自主的ではなかったです。

そうまでしないと仕事見つからないってことなのかもしれませんが、心の準備ができてなかったり、不安なまま書類を送ったり、面接に進んでもうまくいったためしがありませんでした。

 

 

完全に自分には合わなかった就活の仕方でした。

こんなギャップを感じたならその就職活動の仕方を一度やめた方がいいと今だから言いたいですね。

 

また一つの就職支援(私はハロワのみだったり大学の就職科のみだったり)に頼って他の就職支援サービスを利用しませんでした。

ハローワークにはない求人が別の就職エージェントにはあることもありますし、ハロワで探してても1つも受からなかったので別のところで探した企業にはトントン拍子で決まることもあります。

探す場所を広げて診るのも一つの手です。

 

私は大手の就職サイトはいくつか利用していましたが、大体が転職用だったので職歴のない私は門前払いでした。それにネットからいきなり応募して書類を送るってどうも抵抗があってただただ求人票を眺めるだけでした。

そこで目にしたのが既卒やニートに向けた就職エージェントでした。私は2つほど利用したのですがその体験の感想を書いていきたいと思います。

 

既卒・第二新卒向けの就職エージェントを利用してみた感想

既卒でフリーターでどんどん年を取っていく。このままじゃダメだとは毎日考えていました。

同じバイト仲間の学生は新卒で就職先が決まって辞めていくのを見送ると余計に自分がみじめになりました。

 

だけど、また一から履歴書を作成してエントリーして面接に行くという工程をする勇気になかなかなれませんでした。

新卒時代の就活で内定をもらえず惨敗したのが大きなトラウマとなっていて一人で行動するのが怖くなっていました。

 

それで頼ったのが若者向けの転職サービスの中でも既卒や第二新卒者・またはフリーターやニートといった職歴に自信が全くないし就職活動へもなかなか踏み切れない人をターゲットにしていた就職エージェントの『DYM転職』と『ウズキャリ』を利用してみました。

 

すぐに就職を決めたいならDYM転職エージェント
DYM転職
企業案件数 年間5,000社を超える企業のコネクションを保有
対象 10~20代向け・新卒・既卒・第二新卒・フリーター・ニート
ここが良い 学歴・経歴に自信がなくてもはじかれることがない
書類選考なしで面接ができる
100%正社員雇用として働ける会社が見つかる
最短1週間で就職先が決まることも
公式サイト https://talk.dshu.jp/

 

個人的におすすめなのはDYM転職です。

理由はDYMが保有している企業はすべて正社員雇用採用会社のみ。ハロワでは契約社員とか非正規雇用のものも紹介されたのですが、正社員のみの求人しか扱っていないので話が早かったし、DYMは保有している企業へのブラック企業調査を行っているので、仕事選びの時点でクリーンなスタートを切れたことでした。

 

わたしはDYM転職で10日で会社が決まりました。正直早すぎないかとも思いましたが、自分が興味を持てた会社とマッチングができたら日数って関係ないんだなって感じました。

 

そしてDYMは就活で一番面倒ともいえる書類選考をスキップして気になる企業があればコンサルタントの方が企業にアポイントをとってくれてそのまますぐに面接に進むことができます。

来社した初日に6社くらいの会社を紹介してもらいましたがその時に気になった企業があったのですが、そういうとすぐに面談の予約をされたのでちょっと焦りましたね。グイグイ来る感じはあったのですが、そこで私はもう少し企業について知りたいと打ち明けたら求人を出している企業は定期的に合同説明会を実施していてそれの案内を受けました。

 

自分が興味のあった会社の4社が同じ日に同じ会場で説明会があったので参加し、そのまま気になれば説明会の後に面接することもできます。(その会社によりますが私が参加した説明会に来ていた企業は可能でした)

 

一応企業には書類選考はありませんが履歴書の提出はあります。(身分を企業側に送るのは当然ですね)

なので説明会に参加する時に履歴書を持参するか、もしくはDYMに来社するときに履歴書をコンサルタントに託して企業に送ってもらうことも可能です。

 

会社との面接ですが堅苦しいものはなく基本的なことしか聞かれず『会社で○○という仕事をしてもらう事になるけどやっていけそう?』とか職務に関するフィーリング確認とあとはちょこっとプライベート的なお酒は飲むの?とかそんな会話を交わして拍子抜けするような気楽な面接でした。

 

私の場合はしっかりと説明会に参加して企業を決めたのですが、説明会に参加せずにそのままストレートに面接に進む場合は企業情報を自分でしっかりと調べておきましょう。

基本的に面接は1回で決まってしまったらすぐに採用されて数日後には入社になります。

また場合によるみたいですが担当のコンサルタントが面接が不安な時は面接会場まで同行してくれることもあるみたいです。(私は一人で行きました。)

 

DYM転職をおすすめする人

 

  1. 書類選考に自信がない・めんどくさい
  2. すぐに就職先を決めたい
  3. 緊張した面接はしたくない

 

 

 

じっくりマイペースで就職したいならウズキャリ
ウズキャリ(UZUZ)
企業案件数 登録企業数1,500社以上
対象 18~29歳の既卒・第二新卒・フリーター・ニート・転職希望者
ここが良い 初回2時間にも及ぶ入念なキャリアカウンセリング
紹介された会社への入社を強要されることはない
ブラック企業徹底排除
転職が成功しても入社後の悩みや不安を相談できる
公式サイト https://daini2.co.jp/

ウズキャリも利用していたのですが私が住んでいる地域からちょっと離れていたので何度も来社することができなかったのとDYMで先に仕事が決まったので詳しい感想は書けないですが、初めて来社した時のカウンセリングは本当に親身になってくれました。

初回カウンセリング前に簡単な履歴書をメールで送り、その履歴書をカウンセラーが見ながらカウンセリングが始まりました。

 

ウズキャリを利用してみようと思ったきっかけが書類選考時に企業に登録者の強みをアピールする事で書類通過率80%超えであることと、日本で唯一キャリアカウンセラー全員が元既卒・第二新卒で自分と同じ経験をしているから気持ちを理解してくれると感じたからです。

 

ウズキャリのキャリアカウンセリングは自分が何がしたいのか、どんな仕事をしたいのか分からないと就職するにも何も考えられない人には最適だと思いました。学歴やバイト歴など今までしてきたことや、特技や考え方などをしっかりと分析してまずやりたい事を一緒に見つける事から始めてくれました。

特に私のように既卒でフリーター、社会での職歴なしの劣等感の塊な人間でもちゃんと強みや将来性を分析してくれます。

私の場合は苦手を克服する力があったり、行動力がそれなりにあることなどを評価してもらって、あなたを求める会社はたくさんあるのに自信が無いだけだよ。もう少し自信をつけてみよう!と言ってもらえました。

 

就活に不安、仕事見つかるのか不安、将来が不安な人はウズキャリで相談してまずはその不安を取り除いて就活するための行動する自信を付けましょう。

 

初回のカウンセリングはじっくりと2時間ばかり行いました。私は割とやりたい仕事の方向性も決まっていたのでその日にいくつか仕事を紹介してもらえました。

 

自分が興味のあった技術職を中心に企業情報を持ってきてくれたのですが、企業概要で気になったのがその時紹介された仕事で自社開発系の仕事と受託開発系の会社とでいろいろ話を聞けて、私としてはいろんな会社と関わって付いたスキルを挑戦しやすい受託開発系の会社の方に興味があったのでそちらで話を進めて、他の紹介してもらった会社のパンフレットなどを一度持ち帰って家で考えるという事で終わりました。

 

話を進めてもらっていた時にDYMの方で会社が決まり途中で辞めたという形になったのでウズキャリで職探しを進めていても決まってはいたと思います。

 

DYMはスピード就職を売りにしていますがウズキャリは企業と求職者のマッチングを重視しているのと、あくまで就職をするのは求職者なので求職者の意見を最優先する。なのであまり興味がない求人などでも断りやすいし強制的に面接させようとされることはありませんでした。

 

いろんな企業と比較してじっくりと自分のペースで就活を行いたい人にはウズキャリがおすすめです。

 

ウズキャリをおすすめする人

 

  1. 自分がやりたい仕事が分からない
  2. カウンセリングを受けて自己分析に繋げたい
  3. 自分のペースで就活をしたい

 

 

 

美大生・芸大生におすすめの美術・芸術系の仕事情報サイト

少し変わった仕事情報サイトでクリエイティブ系の職や美大生を対象にしたようなサイトがあります。

いわゆる一般向けの就活の仕方がしんどい、バリバリ働いてサラリーマンやキャリアウーマンになりたいというイメージもわかないなら専門的な分野に目を通すべきです。

 

世の中にはいろんな生き方・働き方をしている人がたくさんいますが大学やハローワークなどはそれを教えてくれません。

 

自分が大学にしてきた部門でなくても何か物作りに特化したことや創造力が評価されるところ、人とのつながりを仕事にしているところをしれば就活の視野が広がります。

 

【ブクマ推奨】美大生向けなお仕事情報サイト

 

  1.  日本仕事百貨
    ⇒地方の仕事が多い印象/職人系の仕事やカフェや雑貨関係など一般の就活では見ないようないろんな生き方や働き方を紹介する求人サイト
  2. クリ博ナビ
    ⇒クリエイティブ業界特化の求人サイト/マスコミ・ゲーム・Web・映像業界などに力を入れています
  3. 美大芸大就活ナビ
    ⇒美大生・芸大生のための就活サイト/総合サイトのような感じです
  4. すごい旅人求人サイト・「SAGOJO」
    ⇒旅をしてそれを生業にすることをコンセプトにした求人サイト/旅好きな人や写真が好きな人におすすめです

 

変わった働き方をしたい、型にはまりたくない人には必須のお仕事情報サイトです。

ブックマークはしておいて損はないでしょう。

 

これらを見てかなり面白いなとは感じていたけど結局は一般の仕事といわれるWebの仕事に就職しました。

美大出身ではありましたがクリエイティブ業界に対しての不安や自分の創作スキルにあまり自信がなかったからです。

それでもWeb系のクリエイティブ職に就けたので私は良かったと思っています。

職業はWebエンジニアで基本はプログラムと書いていますがPhotoshopやillustratorで簡単なデザインを任されることもあります。

 

既卒で安定した道に行きたいなら就職エージェントを経由してスムーズに正社員になるのが一番の近道です。

 

美大卒でニートだった私が10日で仕事を決められたエージェント

 

  1. 就職・転職ならDYM就職
    ⇒ニートや経歴に不安のあるような人でも正社員になれる!書類選考スキップで面接できる(私はここで10日で仕事決まりました)
  2. ウズキャリ
    ⇒第二新卒・既卒の20代向けの転職エージェント/キャリアカウンセラーの9割が元既卒・第二新卒なのでハロワなどよりも気持ちを汲んで相談とサポートに乗ってくれます

 

就職に失敗したら視野を広げるべき

新卒での就活に失敗した身だからこそ言いたいのが、就活で挑んだ分野はどんな分野なのか?

それだけの世界だけでダメだったと思うのは早いということ。

 

ちょっと視点を変えるだけでたった10日で就活が終わりました。

 

私が新卒時代に怠ったのは企業情報の収集が自分にとってあまり興味のなかった分野だったこと、そして自分に合わなかった就活の仕方だったからでした。

 

AというエリアがダメならつぎはBエリアをみて見ようかな。

こんな気軽な感じで就活って方向転換して行っていいんです。

 

学生の就活で思い描いていたのは働く自分ではなくとりあえず内定を取れている自分でした。

もっと具体的にどんな仕事で貢献したいのか、将来を想像した時に自分がその仕事で働いている姿がしっくりくるか思い描くだけでも仕事探しでの見え方が全然違っていました。

 

そのためのおすすめとしてとりあえずいろんな方面(とはいっても自分が興味の持てる方面)への仕事情報を集めるべきでしょう。

エージェントに頼るのが一番確実で手っ取り早いのでおすすめですが、とりあえず仕事探し系の情報サイトに登録だけしてどんな仕事があるのか目を通すだけでも具体案が浮かびます。

 

美大卒でニートだった私が10日で仕事を決められたエージェント

 

  1. 就職・転職ならDYM就職
    ⇒ニートや経歴に不安のあるような人でも正社員になれる!書類選考スキップで面接できる(私はここで10日で仕事決まりました)
  2. ウズキャリ
    ⇒第二新卒・既卒の20代向けの転職エージェント/キャリアカウンセラーの9割が元既卒・第二新卒なのでハロワなどよりも気持ちを汲んで相談とサポートに乗ってくれます

 

 

人気記事美大に行ったけど就職失敗し引きこもりニートになった 美大生のその後の失敗を持ち返した話

 

人気記事美大既卒に告ぐ!美大卒業して作家を目指した人たちの末路を画商経営している社長に聞いてみた

 

人気記事美大卒・芸大卒じゃなくてもWebデザイナーになる方法 デザインに画力や絵心のスキルは不要です