30代元グラフィックデザイナーの無職すすめる転職法 | もう業界復帰は難しい? – Abstract-ous

30代元グラフィックデザイナーの無職すすめる転職法 | もう業界復帰は難しい?

33歳で前に働いていたグラフィックデザイナーの仕事を契約打ち切りになり突然無職に。

そこまでスキルが高かったわけでもなかったので転職活動でも年齢と学歴などで書類選考の時点でうまくいかず事務員などの異業種転職の方がいいのか悩んでいる。

でも、希望としてはやっぱりグラフィックデザインなどの技術職に復帰がしたい。

 

そんな方に向けた転職法を提案・紹介していますので是非参考にしてください。

 

結論を先にまとめるとグラフィック業界やクリエイティブ業界に精通している転職エージェントを利用することでかなり道が開けます。

助けとなる転職サポートも特殊な業界であればそれに精通しているアドバイザーをつけないと企業とのマッチングも測れないですし、転職できたとしても職場や業務内容が合わないなどのミスマッチが起こってしまいます。

そういったことを防ぎ、経験や希望に応じて転職をスムーズに誘導してくれるクリエイティブ業界特化型の転職エージェントを利用することをお勧めします。

 

本記事で紹介しているエージェントまとめ

  1. マイナビクリエイター:【東京向け】大手マイナビのクリエイティブ業界に特化

 

元グラフィックデザイナーだけど非正規雇用だったのと年齢がネックになっている

グラフィックデザイナーでも契約社員や派遣社員として働いている方は多いです。

今の時代正社員からのキャリアアップ転職はウエルカムな業界ではありますが、職歴に自信がなく年齢的にも30代半ばとなってくると技術職と言えど転職が難しい。

一昔前までは手に職を付ければ一生食っていけるなんて言われてきたけど、実際問題なかなか厳しい状態が続いている。

 

実際今無職であり、失業手当で何とか生活しているけどそれもそろそろなくなってしまうので職種にこだわるよりも、今の年齢でも転職しやすい事務員などを選んだ方がいいのかなど考えがまとまらなくなっている。

 

まずこういう方は転職エージェントをいくつか利用してみるのが一番です。

すごく無難ではありますが、方向性が定まっていないのであれば世間的に転職しやすいといわれている事務職でも良い会社に入れる可能性を失ってしまいます。

またまだ少しでもデザイナーとしてやっていきたいのであれば、紙媒体のグラフィックデザイナーだけでなく今需要が高まっているWeb業界でのデザイナーやレタッチャー(画像合成や加工する仕事)などあります。

業界を少し広げるだけで今持っているスキルを活かせる職種があるので、まずはグラフィックデザイナーとWeb・ITデザイナー方面で転職活動をされてみることをお勧めします。

 

グラフィックデザイナーがWeb業界に転職ってどうなの?

私自身Web業界にいますが、もともと広告業界でグラフィックデザイナーをされていた方がもう紙媒体は需要がないからとWeb業界に転職されてくる方もいます。

またデザイン経験者だけでなく、半年間のスクールや職業訓練校に通ってから転職されてくる全くの業界未経験の方、前職はデザインやレタッチとは無関係なコールセンターや美容師として働いていた方などバックグラウンドが様々な方でも受け入れられやすい業界と言えます。

 

グラフィックデザイナーの方でも媒体が変われば仕様が変わるので不安になられる方も多いですが、技術としてはグラフィックデザインの方が高度な知識とスキルが必要で転職の幅が狭くなってきています。

Webデザインは未経験でもまだまだ入りやすく、これから伸びていく業界でもあるので教育を行っている企業も多い。

デザイン目的て転職するのにハードルが低めではあるが需要があるのがWeb業界と言われています。

 

とはいえいきなりWebのデザインと言ってもできないし不安という方が多いですが、Webサイトのデザインはかなり大きなプロジェクトですので最初は簡単な広告のデザインだったり、アプリ開発をされている会社であったらアイコンのデザインを考えたりなど簡単なものから任されます。

 

コツがわかってくればWebサイトのデザインのコンペに参加でき、自分のデザインが採用されればエンジニアとタッグを組んで制作していくので最初から多くの不安を考える必要はありません。

 

むしろPhotoshopやillustratorなどデザインソフトをある程度扱えるスキルは重宝されています。

まずは自分が持っている能力で戦える業界を攻めてみるのはやってみるべきです。

 

デザインスキルがあっても30代って厳しいんじゃ?

これに関しては厳しいかもしれないといっておきますが、転職先の選び方によりますし、デザイナー職に限らず正直どの業界でも同じです。

30代で技術職は厳しいというよりも、20代までが優遇されていただけと考えた方が好ましいかもしれません。

 

転職エージェントのコンサルタントでもたまに脅しで30代から転職が難しくなりますよと言ってくる方がいますが、転職が難しくなるのではなくもともと難しいものだと考えた方が良いです。

エージェントも早くに転職してほしいという思いもあるので脅し文句で言っている部分は大きいなとは思います。

 

日本の文化的に20代は伸びしろがあるので、転職のハードルが低いといわれています。

しかし実際問題20代でもなかなか転職先が決まらない方もいれば30代後半なのに運よくスムーズに転職が決まった方もいる。

 

年齢フィルターではじかれてしまう企業は確かに30歳から増えてはしまいますが、そういう会社は若い人材を育てたい企業だと思うので、ただ単に企業が求める要素がなかっただけです。

逆に2~3年の業務経験者のみと応募条件を謳っているところは20代ではきついわけです。

 

年齢でしか戦えない案件に必死に応募しててもなかなか通らないように、年齢で戦うか、経歴で戦うかのフィールドを選び間違わなければそこまで転職活動で難航することはありません。

 

その戦力を手助けしてくれるのが転職エージェントになります。

自分の今ある状況に見合った求人のみを提供してくれるので、転職できる確率は自分が無作為に選んだ仕事に比べて採用されやすいです。

 

グラフィックデザイナーだけでなく他のデザイン職も考えた転職

グラフィックデザイナーとして復帰したいのであれば主軸はグラフィックデザイナーの案件を積極的に見ていくのをお勧めします。

ただそれでもなかなか手ごたえがない場合は上記で上げた例のように他の職種でのデザイナー案件を見てみるのをお勧めします。

 

仕事選びでも時代の流れも大きく影響してくるので紙媒体でのデザインに需要が低くなってきているのであればデジタル関係のデザイナーに転職するという考えです。

 

基本的に「デザインする」仕事であるのは変わりありません。

扱う媒体が変わるだけですので、もし今現在グラフィックデザイナーとしての転職活動がうまくいっていないのであればWebデザインの仕事も一緒に見てみましょう。

 

デザイン業界にお勧めの転職エージェント

紙媒体、Web媒体などのクリエイティブ業界に特化している転職エージェントの紹介です。

大手どころやハロワではマルチに扱っている分アドバイザーの知識が乏しいので、デザイン業界にもう一度転職を考えているのであればアドバイザーも業界に詳しい方を突けるべきです。

 

マイナビクリエイター

運営会社 株式会社マイナビワークス
年齢 20代〜30代
職歴 Web職・ゲーム業界に転職意欲のある方(経験者優遇)
既卒・第二新卒の場合クリエイタースクール卒か美大・芸大卒であることが必須
対応地域 東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県
ここが良い ・クリエイティブ業界特化型
・キャリアアドバイザーがゲーム・Web/ITなどクリエイティブ業界に精通している
・ポートフォリオ制作・中途採用セミナーやイベントが充実
・企業とのマッチングを重視しているので就職後のミスマッチがない
費用 無料
公式サイト https://mynavi-creator.jp

まずグラフィックデザイン、Webデザインなど様々なクリエイティブ業界への転職に勧めるのがマイナビクリエイターです。

関東(東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県)に在住者のみが利用できる地域型エージェントでありますので地方の方は利用が難しいのはデメリットではありますが、Web、ゲーム、広告などのあらゆるクリエイティブな業界に特化しています。

対象年齢も業界経験者であれば20~30代と若者向けに特化しています。

マイナビクリエイターではポートフォリオの添削などクリエイティブ業界に転職するための転職サポートが充実しています。

Webやゲーム業界に特化しているエージェントですのでこれを機にデジタル方面でのデザイナーにも足を広げてみたい方、正社員として働きたいならこちらを利用すべきでしょう。

都内で転職活動をされているのであれば一押しです。

 

マイナビクリエイターの公式サイトをみる

 

その他にも地方の方でグラフィックデザイナーやクリエイティブ業界に転職を考えている方はこちらのページでさらに詳しくお勧めの転職エージェントを紹介しています。

 

関連記事:【既卒・第二新卒向け】未経験からクリエイティブ職に就職したい人に勧める転職エージェント

 

既卒・第二新卒向けとありますが業界経験者や、30代の方にもお勧めできるエージェントもありますので一度目を通してみることをお勧めします。(むしろ経験者である方が優遇されます。)

 

まずは自分が始められる行動から転職活動を始めてみましょう。

 

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