既卒フリーターがWeb系の職業訓練校に通った結果ブラック企業に就職した【体験談】 – Abstract-ous

既卒フリーターがWeb系の職業訓練校に通った結果ブラック企業に就職した【体験談】

24歳で職歴なし、フリーターをしていたけど無料でプログラミングスキルやデザインソフトの使い方が学べる職業訓練校を知って6ヶ月間通ってみた実体験から20代で職業訓練校に行こうか悩んでいる人にはあまりお勧めしないよと言う話です。

 

特にプログラミングが学べるスクールで20代なら転職支援を行っているスクールが多くあり、無料でスキルを学べるところもあります。

 

訓練校の授業の内容は良かったのですが、少し問題点が多かったのとデザインスキルとプログラミングスキル、その他にもマーケティングについても障り程度ですが学びますがむちゃくちゃ詰め込んだ授業です。

とにかく忙しいしついていくのがやっとです。

 

また現時点でITやWebのエンジニア職に興味がある、プログラミングを無料で学んで就職希望者ある20代なら無料でプログラミングを学べるGEEK JOBがおすすめです。

 

スクール自体が受講生を積極的に採用してくれるIT・Web系の会社が500社は保有しており、受講生の71.6%はパソコン初心者にもかかわらず就職率は転職率95.1%の実績を持っています。

参加条件がエンジニア(プログラマー/システムエンジニア/インフラエンジニア等)への転職意欲があり、東京在住もしくは転居予定でスクールに通える方に限りますが良スクールです。

 

私も職業訓練を受けるために上京したのですが、地方の方もプログラマーになりたいのなら1度上京して大きく挑戦するをほんとに飛躍します。

 

職業訓練校とGEEK JOBで学べるスキルの違い

まず最初に自分が何を目指すのかによってはGEEK JOBはお勧めできないのでここで明確にしておきましょう。

職業訓練校が実施しているプログラミングのカリキュラムはWebクリエイター養成科があり、Webデザイナーやフロントエンドエンジニアと呼ばれるWebサイトを制作するスキルが約6ヶ月間で学べるカリキュラムです。(スクールによって期間は違う)

 

フロントエンドエンジニアはデザインよりなWeb系のエンジニアですね。

 

GEEK JOBはエンジニアに特化してしていて、ITのシステム関係のプログラミングスキルや、Web系だとバックエンドエンジニアや、Webエンジニア呼ばれるもっとコアな部分を制作する言語を学びます。

 

簡単にいうとホームページ制作やWebデザインに興味があるなら職業訓練校。

IT/Web業界でガチガチのプログラミングに興味があってアプリ制作やシステム関係のプログラム、またゲーム業界でも扱える言語を学びたいならGEEK JOBがおすすめです。

 

20代に職業訓練校はおすすめしない理由

主に人間関係が闇深い

 

  1. 30~40代の離職者が割と活用している【むしろ20代少ない】
  2. 人間関係がめんどくさい【出会い目的・いじめ】
  3. 職歴ありの大人に気を使う
  4. 変な人がクラスに3~4人はいる

 

主に人間関係に関することですが、一緒に授業を受けるならかなり重要です。

職業訓練校ってスキルが習得できるだけでなくいろんな年代の人がいるからある意味社会に揉まれる感覚を味わえるのかなとも思ったのですが、不要なことが多い。

 

それぞれ説明していきます。

 

30~40代の離職者が割と活用している【むしろ20代少ない】

職業訓練校に通って感じたのは30~40代が割と多かった事と中には50代の人もいました。

学校の授業は朝クラスと夜クラスに別れているのですが、朝のクラスは30人の内20代は5人ほど。

他はみんな30代半ば~40代で平均年齢は高めでした。

 

ただでさえ20代からしたら委縮してしまうような年齢幅に加え変に意識が高い人や、前職で役職があって社会人経験の少ない20代を少し見下している部分もあれば、逆に”若いからいいよね~”と褒めているのか恨めしいのかどちらとも取れないことを言ってくる人が多かった。

そしてこれに加えて働くことを目的とした主婦もそこそこいたという事でしょうか。

 

学校にもよりますが東京の訓練校では年齢層が高く、尚且つ30代半ば以降の女性や結婚している主婦が目立っていた印象でした。

 

職業訓練校って年齢制限はないがどうしても若者が利用して社会に飛び出していくためのステップアップの場所として考えてしまう。

それを社会人になった経験のあるいい年の大人が利用して定員割れを起こしているのが何ともいただけないと感じました。

 

若者のチャンスを奪っているような感じもしましたし、個人の自由ではありますが30半ば以降から無料で学べるからと言って訓練校を利用するのはけち臭いなと。

プログラミングスクールなら有料になるがたくさん存在する。仕事をしていたならそっちで学んでほしいものです。

 

人間関係がめんどくさい【出会い目的・いじめ】

年齢層が高めとあり人間関係かなりめんどくさかったです。

それに加え中には学びに来ているのではなく出会いを探しに来ている人もいて、40代のおっさんが女性に言い寄っていたり、逆に20代女性でも同じクラスの男性全員に色目を使って疎まれている光景もありました。

ただこういったもの付同士の変人は惹かれ合わないようでした…。

 

もっと上級者な人を言うと講師の人に気に入られようと女を出している人もいましたね。

 

恋愛沙汰にはならなかったのですが、もしかしたら他のクラスでは恋愛に発展することもあるでしょう。

正直まじめに学びに来ている人間からすると邪魔でしかない存在です。

 

出会い目的でなくても女性が多いクラスだったのでグループをつくって群れていたり、また少し気に入らない人がいれば冷たくしたりと大人の社会でもいじめっぽい事が起こっていました。

ハブられていると感じている人はすごく気にしていて、座る席なんかに困っているようだったし頻繁に助講師の人に相談しているようでした。

 

出会い目的でチャラチャラした人やくだらない派閥があるので割とめんどくさいです。それが6ヶ月続きました。

 

職歴ありの大人に気を使う【若いって辛い】

20代からしたら40代の人と同じ受講生と言う立場になった時どうやってコミュニケーションをとればいいのか分からない。

かなり気を使いました。

 

また職歴もそれなりにあるのに年を重ねている人が多かったので、年齢気にしてか年の事でいろいろ言ってくる人がいました。

 

例えば『いいわねぇ若いから』『若いから覚えるの早いね!』『若いからすぐ就職できるでしょ?』など何かと若いと言ってくるのが苦痛でした。

若いからこういうところを利用してるのに、まるで20代はこんなところに来る必要もないでしょ?なんでも引っ張りだけでしょ?若いから大して勉強しなくても身に付くね、とそんな感じにだんだんと聞こえてきました。

 

自分の年齢にコンプレックスを持っているのか、その年になって訓練校に来ているのを正当化したいのか分からないですが、おそらく30代半ばから40代の人って20代の受講生が居たら何かと”若い”と付けてコメントします。

 

それがすごくうっとおしかったし、しかし年上なので気を使いました。

 

勉強しに来ているわけですが訓練校での授業でグループで行う課題も度々あり嫌でも30~40代の方とコミュニケーションをとらないといけなかったのですが、自分の能力を試したり広げたりする場ではなく大人に気を使って相手を立てるような感じになっていました。

 

変な人がクラスに3~4人はいる

出会い目的や派閥争いでずいぶんめんどくさいことが多かったのですが、それを除いでも変な人が3~4人はクラスにいる。

30人中に3~4人もいるってかなりヤバいです。

 

変な人についてですが40歳を超えているのに会話ができない人。

席で隣になった人とディカッションをしてそれを後でプレゼンしたりする時間があるのですが、まず目を見ずに明後日の方向を見ながら”あー”とか”うー”とうなるように相槌して意思疎通で来ているのか分からない人がいました。

この人頭大丈夫なのか?とガチで気持ち悪かったのですが、人前に出るとペラペラと話す…。

正直怖かったですね。

 

他にも訓練校に来ているのにやたら意識の高い人がいて、朝の朝礼に卒業後のビジョンなどを語る機会があるのですがほとんどの人は3分~5分程度の発表で終わります。

それを20分も語り続ける人がいて授業が短くなるから講師の方から手短にお願いしますといわれているのに話し続ける人。

 

変わり者が多いです。

これは別に年齢関係なかったかもしれません。20代の人でも変わり者がいて、就職する気がないけど時間つぶしに来たといっていた方がいたのですが、授業とは全く違う事を授業中にどんどん展開して行って自分の世界に入っている人もいました。

職業訓練校は低所得の人には給付金が月10万円貰えるので(※あらゆる審査を通過した場合です)それ目的に通っている人もいました。

 

プログラミングやデザインのスキルをつけるぞ!とやる気満々な人間のやる気を削ぎます。



授業の質は良かったがスムーズに進まない

訓練校の授業のレベルは個人的にはかなり良かったし、パソコン初心者でもプログラマーになるための基礎知識が十分につくカリキュラムでした。

プログラミングが学べる職業訓練校はおもにWeb系のプログラミングと、WebデザイナーになるためのPhotoshopやillustratorの基本操作などを教わります。

 

受講が終わるころにはWebサイトを制作するのですが、架空のサイトを作るので何の会社のWebサイトなのか、ターゲット、またサイトにおける成果(コンバージョン)などを設定してデザインを考えHTML/CSSとjQueryやJavaScript、なかにはPHPで簡単にできる事をプログラミングしてサイトを作成します。

 

なかなか濃度が高い授業内容ですが、その分かなり詰め込み型になっています。

授業が終わって放課後も学校や家に帰って自習をしてやっとついていけるレベルなのですが、中には家庭があったて自宅学習ができない人や遊び感覚で来ていたりとそもそも学ぶ意思が低い人はその分スキルの呑み込みが遅い生徒も半数近くはいました。

その生徒の理解度に合わせて授業が中断することもあります。

 

例えば昨日学んだことで復習していれば疑問に思わないことなのに質問してまた昨日の内容に振り返る。

これの大きな要因がやはり年齢層が高くて授業の呑み込みが遅いのと、主婦などで片手間にスキルを習おうとしている人がいるので自習ができず、習ったスキルを自分のものにできていない人が多かったからでした。

 

この人たちのせいで授業がなかなか進まないこともあったり、また自分が今日の授業で出てきた疑問について質問したいのに、すでに終わった課題の事で永遠と講師と議論している生徒がいてなかなか講師に質問ができないこともありました。

 

周りの年齢が自分に近いってスクールにおいては重要だと痛感しましたね。

あと本気でスキルを学びたい人からするとやきもきすることが多いです。

 

訓練校の卒業生の就職率98%⇒嘘のカラクリ

職業訓練校の就職率って割と高くて80~100%近い実績があると謳っているのですが実際訓練校に通いつつ就活をして分かったのはこの就職率はまやかしだという事。

 

その理由ですが訓練を修了して就職先が訓練期間中に決まらなければひとまずの受け入れとして訓練校を実施している会社がアルバイトとして受講生を受け入れるてるからです。

このアルバイトも1ヶ月間と期間限定。

それまでに就職先を探してくださいという事です。

 

一応職業訓練を受けてからアルバイトではあるが就職ができているという事で就職率の数値を90%以上を保っているという闇。

 

学校が提示している就職率は実質嘘のような数値でした。

 

実際に訓練校を修了して半数くらいの人はWeb系の会社に就職したり、また訓練校に引き抜きされ講師として雇われている人もいましたが、残りの半分は就職せずに訓練に通う前から続けていたアルバイトを続けていたり、Web系の仕事やプログラマーとは全く関係のない仕事に就いた人も半数はいましたね。(就職したらそれでいいですがスキルを学びを習い事間隔で来ていたように思う結果です)

 

その他にも就職せずに結婚してフラフラしている人もいました。

最低ですね…。

 

就職支援はほとんどないよ

職業訓練校での就職支援てそんなに当てになりませんでした。

 

月に1回名簿順に就職状況をスクールの人と面談したり、ハローワークにも来所日があって就職活動報告や訓練校での様子などを話す機会があるのですが、ただ自分が就活しているのかいないのかの報告くらいで、ハロワに至っては質の悪い会社を紹介して来たりと、あまりいい就職支援ではありませんでした。

 

就活は自主的にどんどん動かないとどうにもならないです。

 

全く就活をしない人には喝を入れたりしてはいましたが、本当に本人次第。

面談をしてその人に合う会社を紹介したり、またどういう会社が合うのかなどのアドバイスや支援はありません。

 

ハロワでもしてくれるような履歴書添削やポートフォリオの添削などはしてもらえましたがぶっちゃけますとWebやITに特化した就職エージェントからのアドバイスの方が具体的でよかったですね。

 

職業訓練での就職支援サービスは期待しないように。

自らガツガツと就活して行かないと無職状態で卒業したりまたはフリーターに逆戻りです。

 

職業訓練校に通ったのにブラック企業に入りました・その理由

職業訓練はハローワークが会社に委託して無料でスキルを学べる機関です。

そのため就活の仕方ってハローワークの求人に依存しています。

 

20代でフリーターやニート、第二新卒などの人って社会人経験が乏しいのでまず職歴で良い会社を紹介されないんですよね。

ハロワが保有している会社でも良い会社はたくさんあると思いますが、それと同等にブラック企業も萬栄しています。

 

そもそもハローワークは”そこそこ職歴やスキルのある転職者”に向けては使いやすい場ではあるかもしれませんが、未経験から仕事を探す場としてはブラック企業を紹介されるケースが頻繁に起こっている。

 

ハローワークは無料で求人を掲載できるうえにハローワーク側が掲載している会社の調査をほとんど行っていません。

ハロワ経由で就職して人の口コミだけで成り立っているしその口コミも古いものが多いなとハロワで就活していて感じました。

 

そして見事にわたしはブラック企業へ就職が決まってしまいました。

 

未経験や20代の方がハロワから就職できる会社のほとんどがブラック企業ではないのかと感じています。

 

理由としてはブラック企業に入る以前にハロワから紹介された求人ってなんか変なのが多かったです。

給料が12~4万円だったりやすみが80日ほどだったり、社員が2人だけの事務所みたいなところだったり、待遇面についての内容が全然書かれていなかったり、気になった会社があって帰宅してその会社のサイトを見たらげんなりするほどのできの悪いサイトだったりと酷かった。

自社のホームページがダサかったり、情報の更新が数年前から止まっているような会社はほぼブラックです。会社のホームページって言ってしまえば会社の顔です。

ましてやWebやIT系の会社のホームページがおざなりなのはそんなところにも気が回れないずさんな会社である証拠です。

 

20代でなくても30代40代と就職先を探すならハローワークではなく就職支援を行っているエージェントを利用しましょう。

 

関連記事:職業訓練校を終了後も就職できない人の共通点は就職に受け身だから 訓練校はあくまで踏み台です!

 

20代なら就職先を重視してスクールを選ぶべき

20代と可能性が無限にある年代だからこそ会社選びは慎重になるべきです。

自分の入った会社が自分の能力や将来を左右するからです。

 

ブラック企業なんかに入ったら地獄行き確定ですし、成長するなんてことはほぼありません。

同じ社会人として成長するなら自分の可能性を広げてくれる会社に入るべきでしょう。

 

20代に勧める就職支援が充実している無料のプログラミングスクール【GEEK JOB】

GEEK JOBは『エンジニアへの就職を目的としている』のでスキルの付け方も就職するために教育されます。

 

職業訓練校はどちらかと言うとWeb系のデザインに力を入れているカリキュラムですが、GEEK JOBはガッツリエンジニアとしてのプログラミングスキルを学びます。

主にIT系を目指す人におすすめですがWeb系でもアプリケーションを作成した人、ゲーム制作に興味がある人にも人気のあるスクールです。

 

GEEK JOBは3つのコースに分かれておりそれぞれ『Java』『Ruby』『PHP』のプログラミング言語に別れてカリキュラムが組まれております。

IT・ゲーム業界を目指すならJava、PHP言語を学びWebエンジニアになりたいならRubyかPHP言語がおすすめです。

 

また講師の質も高く現役エンジニアや、業界ベテランの講師がGEEK JOBには在籍しているのでただスキルを学ぶだけでなく業界についても学ぶことができますね。

職業訓練校も業界や業務に関わるノウハウを教えてはもらえますが、現役のエンジニアではない人が教えていることもあるためやや説得力に欠けたり、フリーでやっている人やどこかの会社の社長の講演みたいなのがあって制作者としての就活にはあまり役に立たない授業もありました。

 

何よりも職業訓練校は就職支援が名ばかりだったのが残念でした。

それに比べGEEK JOBはそもそもの企画している会社がハロワがしているようなWeb会社の委託に頼ったところではなくITに精通している機関が実施しているのでプログラマーへの就職にかなり強いです。

 

つまりIT・Webに精通している講師やキャリアコンサルタントがそろっているのとスクール独自がIT系の会社を保有しているので就職エージェントの仲介なしで受講終了後紹介されて入社と言う経緯も目指せるという事です。

 

就職・転職とスキル習得がセットのプログラミングスクールはたくさんありますが、年齢幅が20~40代で社会人向けにも幅を利かせていることから転職目的と言うよりもスキルを付けるためのスクールであるので、20代でエンジニア・プログラマーになりたいのであればGEEK JOBのように就職が第一目的の無料プログラミングスクールに通うべきです。

 

職業訓練校のように給付金目当ての人や出会い目的、就職に対してやる気がないようなモチベの下がる人もいなければ年齢層も若いので断然おすすめです。

 

本気でプログラマーとして就職を考えているならまずはGEEK JOBの無料で実施している説明会や個別相談を受けてみましょう。

GEEK JOBの社会人転職コースが無料でプログラミングを学べるコースになります。

 

 

 

さくっとGEEK JOBについて説明します。

 

GEEK JOBの特徴

GEEK JOB
スクール料金 無料
学習期間 3ヶ月
対象年齢 高校卒業から29歳までの方
身に付くスキル PHP/Java/Rubyの3つの言語から1つを選んで学習
ここが良い 転職先500社保有
就職率97.8%
受講者のほとんどがIT・Web業界へ就職
就職先の口コミも良い
公式サイト https://camp.geekjob.jp/

GEEK JOBの受講生の71.6%はパソコン初心者からスタートしておりますが、転職成功率は95.1%という実績があります。

ただGEEK JOBのスクールが東京なので都内在住の方かスクールに通うために転居が可能な方に限ります。

 

GEEK JOBの『社会人転職コース』であれば完全無料で受講でき尚且つ就職実績も高いのでプログラミングの知識をつけてすぐに就職したい人や、お金がないけどプログラミングのスキルを学びたい人に最適です。

 

20代のフリーターやニート、既卒・第二新卒がプログラマーへ転職できる一発逆転スクールです。

 

 

何故無料で受講できるのか

GEEK JOBの社会人転職コースは就職を目的とした20代のみが受講できるコースであり、受講料は就職先の会社から紹介料として支払われています。

つまり料金は就職先の企業が持ってくれているので受講生は一切料金がかからないシステムです。

 

システム的には職業訓練と同じです。

 

20代だからこそ利用できるものは利用して自分の可能性を広げられる会社へ就職しましょう。

 

今行動する人はどんどん上に上り詰めていけますが、今行動できず悩んで終わる人は永遠に動けないまま終わります。

きついことを言いますが事実、20代でフリーターになってしまってプログラマーやエンジニアになりたいけど立ち止まっている人はまだしばらくはそのフリーター人生につかることになるでしょう。

 

スクールに通ってプログラマーになる人は1~3ヶ月で就職します。

自分がもたもたしているうちに自分と同じような立場だった人が来月にはITやWeb系の会社で働いていると考える大きく出遅れています。

 

まずは説明会を受けてみて自分の人生の軸を探しましょう。

 

 

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