うつ病・躁うつで仕事が続かない無職の人に勧める就職法【長期引きこもりでも働ける】

精神病であるうつ病や躁うつ、不安障害などが原因でせっかく就けた会社も続かずすぐに辞めてしまう現在無職の方に読んで欲しい記事です。

転職を10~20社くらい繰り返している。

辞めてきた理由として仕事が思うようにできず自分の能力不足だと自信を無くして辞めてしまったり、会社でのコミュニケーションがうまくいかずつらくなってしまったり、それらを心が弱いからだと自分を責めて退職してしまっている。

いろんなところで働いたけど結果的にどこに行っても役に立てず自分は会社では働けないんじゃないかと絶望してしまっている。

 

こういう方に言いたいのが、気休めかもしれませんがそんなことはないということ。

私自身うつっぽい症状と不安障害ともっていて最初のころは職場でのコミュニケーションが難しく人に相談したり、何かを打ち明けたりできずに自分で抱え込んで結局それで仕事がうまく回らなくなって無能扱いを受けたりもしてきましたがその時々で気づけることがあり完全できるようになってきました。

 

たまに漠然とした不安で朝起きたときから本当に辛い時もありますし、感情がコントロールできない時もありますが仕事が忙しくなると何とか乗り切れたりもします。

 

何が言いたいかというと、世の中にはうつ病でもしっかり長く働けている方がいるのですから、自分にもできないはずはないということです。また逆に自分と同じうつ病の人でもちゃんと働いているのに何で自分はできないんだろうと比べる必要もない。

その人にとっての課題がそれぞれ違うので、ただ同じ病気の人でもちゃんとできているなら自分にもできるはずだと希望を持ってほしいと思います。

 

能力や心の弱さは病気と向き合いながらでも少しづつ改善できますし、難しいのであれば他の人に仕事を協力してもらうことも必要です。

 

そういう方に勧めたい就労後に仕事が長続きする就職の仕方について紹介していきたいと思います。

 

仕事が続かない原因を克服する

原因の深いところを知るところから始める

まず就職する前になぜ自分は仕事が続かないのか、その部分を少しずつ克服していくことが大切です。

うつ病だから続かないという意味ではなく、仕事ができない、コミュニケーション能力が低い、自分を責めてしまって居場所を消してしまい仕事を辞めてしまうきっかけとなった内容をもっと具体的なところまで掘り下げてみてみること。

 

例えば仕事ができない理由で辞めてしまうことを掘り下げてみると、何度やり方を聞いても集中力がなくて忘れてしまうこと、なかなか覚えられないことが仕事ができないというのであれば、焦らずに自分が落ち着いて覚えられる環境でじっくり学ぶこと。

コミュニケーションが不安なら病気を理解してくれる職場で働くことなど改善できる方法はいくらでもあります。

 

可能性がないだとか自分はダメだとか考えてしまうとループのようにハマってしまいなかなか抜け出せなくなります。でも何か希望があるならそれにしがみつきたいし自分を変えてくれる環境があるなら行ってみたい。

絶望はしているけどどこかで助けを求めているはずです。

この気持ちがあるだけでも全然前へ進めます。

 

年齢が30後半~50歳代でもうどこにも受け入れられない【65歳まで就職可能】

可能性を自分でつぶさない

もう年齢が39歳で1年以上続いた会社がほとんどない。すでに20社は転職していて自分がまともに働ける会社はないと気づいたし、年齢的にも就職か厳しいとふさぎ込んでいる方に朗報ですが、そんなことはありません。

 

中には10年以上うつ病などで引きこもっていたけど就職して仕事が続いている方もいますし、自分が働きやすい環境に出会えたことで少しづつ病気と向江いながら働くことができるようになった方もたくさんいます。

 

運よく病気に理解のある会社を見つけることができれば本当に幸運ですが、まだまだ今の日本はそういう理解が乏しい会社の方が多いです。

また働かないといけないけどいきなり会社に就職するのが怖いという方もいて就活に前向きに挑めない方も多いです。

 

そういう人のために就職で必要なスキルをしっかり学べて、またコミュニケーション能力を高めたり、体験で仕事をして自分の視野を広げたり、また自分と同じようなうつ病や不安障害などで悩む仲間とも情報共有できて安心できる就職支援があります。

 

なかなか就活がうまくいかない、仕事が見つかってもすぐに辞めてしまって悩んでいるならそれを克服して仕事を探してくれる機関に頼るのも一つの手です。

まただまだ可能性はたくさんあります。自分で自分の可能性をつぶさないで少しで良いので前向きになってほしいと思います。

 

うつ病の方に勧める就職支援

うつ病の方や障害や病気を持っていてなかなか就職がうまくいかない方に向けた就職支援があります。

これらで受けられる支援は『働くために必要な知識やスキルを習得し、就職後も職場に定着できるようサポート』『就職後も安定して長く働ける会社探し』『人とのコミュニケーションで生じるストレスを改善に向けてトレーニング』など仕事をするうえで不安に思っていることを改善し、うつ病でも長く働ける会社に就職できるまでサポートしてもらえます。

 

今までずっと就活していたけどうまくいかなかったり、生活の乱れで社会復帰が難しい、人とのコミュニケーションがストレス、仕事が続くのか不安など様々な悩みをひとつずつ解決していくための支援です。

 

こういった疾患者のための就職支援を利用して長い間引きこもっていたけど、働けるようになった方や精神病に理解のある会社に就けたことで周りの理解もあって続けられている方などたくさんいます。

 

うつ病で今現在ニートであるけど社会復帰がしたい方は以下からの就職支援をまずは利用してみてはいかがでしょう。

 

いきなり仕事を探すのではなくまずはスキルを付けたりコミュニケーション能力を高めたり、ビジネスマナーを身に付けたりと無理のない段階から能力を付けていけます。自分が納得のいく支援が受けられるのかを確認するためにまずはこれらに見学に行ってみて決めてみましょう。

 

うつ症状専門の就労移行支援【シゴトライ】

シゴトライ
運営会社 株式会社ゼネラルパートナーズ
年齢 18歳~60歳
対応地域 東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県
ここが良い ・就職後の職場定着率も90%
・プロのキャリアアドバイザーから内定までサポート
・うつ症状専門のカリキュラムを用意
・同じ症状と同じ目標を持つ仲間と悩みや解決策の情報共有ができる
・長期就労に必要なスキルや症状への対処法を身に付けることができる
費用 収入の状況により、無料でご利用頂ける場合と自己負担が発生する場合があります。
当事業所では利用者の9割以上の方は無料で利用できていますが詳しくはお問い合わせください。
公式サイト うつ症状専門の就労移行支援【シゴトライ】

シゴトライはうつ症状のある方でこんな方にお勧めです。

 

こんな人にお勧め

 

  1. ずっと就職活動をしているが、うまくいかない
  2. 就職しても、安定して長く働けるか不安がある
  3. 職場でのコミュニケーションにストレスを感じてしまう
  4. 生活リズムが乱れがち
  5. PCスキルに不安がある

 

シゴトライではうつ病の方が長く会社で働くためのうつ症状専門のカリキュラムを用意しており、カリキュラムも基本的なビジネスマナー、エクセルやWordなどのパソコン操作の講座やいきなり就職することが不安な方は、入社前に実際の企業へ出社し、通勤や業務訓練などの実習を一定期間行う実習制度など受けることができます。

また、同じ症状と同じ目標を持つ仲間と悩みや解決策の情報共有ができるため安心ですし、支援サービスを最後まで仲間と取り組み就職される方も多いです。

シゴトライで就職を決められた方は就職後の職場定着率も90%と高い実績があり、ブランクが長年あった方でも内定が決まり長く働いています。

 

シゴトライでの支援は週3~5日(平日)に東京(秋葉原)と大阪(梅田)にある会社に通所可能な方が対象です。

 

いきなり仕事に就くのが不安な方、スキルを付けたい方や、長期ブランクがあって就活に挑めない方などにもうつ病の理解をもって研修を受けられます。

まずは見学を受けてみて納得してから支援を受けるなり一歩踏み出してみてはいかがでしょう。

 

 

 

うつ病の方でも一般就労等を目指せる【Cocorport】

Cocorport
運営会社 株式会社ココルポート
年齢 18歳~65歳未満
対応地域 東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、福岡
ここが良い ・就職後の職場定着率も80%
・90種類以上の多種多様なプログラムを提供
・うつ症状専門のカリキュラムを用意
・社会経験豊富なスタッフ
・通所交通費・ランチを助成
費用 ご本人または配偶者の前年度所得に応じて、利用料(1割負担)がかかる場合がありますが、
現在9割以上の方に自己負担なく利用されています。
公式サイト 仕事復帰を全力サポート | 就労移行支援のCocorport(旧社名:Melk)

Cocorport(ココルポート)はうつ病の方でも一般就労等を目指す方に向けた就職支援です。

働くために必要な知識やスキルを習得し、就職後も職場に定着できるようサポートに至っては社会経験豊富なスタッフが付いてくれます。

Cocorportでは90種類以上の多種多様なプログラムを提供していて、特に就職後の安定した職場定着を見据え、コミュニケーションスキルやストレス耐性を身に付けるトレーニングに力を入れています。

プログラムに至っては就職のためだけではなく生活習慣の改善もできるため働く前に生活の悩みを克服できます。

 

具体的なサービス内容については就労移行支援のCocorport公式サイトをご確認ください。

 

利用者もうつ病患者だけでなく、統合失調症、双極性障害、強迫性障害、広汎性発達障害、アスペルガー症候群、知的障害、身体障害、 など様々な障害のある方が利用ししっかりとスキルやビジネスマナーを身に付けて就職先を決めて働けています。

 

またいきなりフルタイムで週に5日も通う必要はなく、週に1日だけ、それも午前か午後のみだけでも利用OKなのでまずは自分の生活を少しづつ改善したい方にもお勧めです。

 

パソコンスキルやストレス耐性、コミュニケーション能力など基本的な就職スキルを身に付けられるので、気になる方はまずは見学に行ってみましょう。

 

 

辛くて死にたくなるけど死ねないことを後悔しないで

居場所を探すために

私の考えでもあるのですが居場所が死に場所しかないのであれば死ぬのもありとは思っています。

この世で生きることがつらいなら逃げてもいい。

ただ死ぬって本当に難しいです。頭の中でただ死にたいと考えるのと、いざそれを実行し確実に自分の息の根を止めるのを現実的に考えると思いとどまってしまう。

 

死にたいのに怖くて死ねないことを責めてしまいまた辛くなってしまうループを何度も経験しましたし、今でもその気持ちに押しつぶされそうになります。

 

不安な気持ちや絶望感などで死にたくなる気持ちって実際にその気持ちになった人でも人それぞれ捉え方が違います。ましてやあまり死ぬことを考えたことがない人からすれば甘えだとか、めんどくさい奴だとかで片付けられてどんどん自分の居場所がないように感じてします。

この不安な気持ちってたとえ同じうつ病の人でも完全に理解するってことは無理なのです。

じゃどうすればいいのか?

 

死にたくなる気持ちが起こる時って自分が必要とされていないように感じて不安になったり、生きているのが怖くなったりして死にたくなることがほとんどでした。

自分を必要としてくれる場所に出会えれば少なからずこういった不安による死にたいという気持ちって大きく軽減される。

 

そのために今の自分が少しでも社会でやっていくために克服できる部分を改善していく必要があります。

PCスキルがなくて仕事が見つからない、コミュニケーションがうまくいかない、生活習慣が乱れていて朝起きられない、これらのことを就職支援付きでサポートしてくれるうつ病などの精神疾患や障害を持っている方を対象とした専門機関があるので利用してみてはいかがでしょう。

 

生活ができないからと焦って仕事を探してもいいことはありません。自分の中にある不安や変えたいと思う部分を納得がいくレベルまで改善して徐々に社会に馴染める就職の仕方をしていけばいいと思います。

 

自分がこれができないから、こんな経歴だから、もうこんな年だからとつらい気持ちをすぐに切り替えるのはうつ病でない方でも難しいです。

まずは焦る必要はないということと、まだ自分を受け入れてくれる会社はたくさんあるし、自信がない部分をうつ病でもしっかりサポートしてくれるところで少しづつ改善していきましょう。