出会い系アプリTinderを海外で使ってみて実際どんな人と会ったのか【イギリス編】

日本でも出会い系やお見合いアプリなどでマッチングした者同士がチャットを交わすことができ、お互い合意すれば出会うことが珍しくなくなってきている世の中。

海外、イギリスのロンドンで使ってみて実際どんな人が使っているのか、目的や出会うまで、また出会ってからの事などいろいろ紹介していきます。

 




ロンドンでTinder使ってイギリス人と出会える確率は?

Tinderというアプリはロンドンに留学に行くまで全く知らなかったのですが、同じ寮に住んでいたクルグス人(キルギス人)の友達にお勧めしてもらい使い始めたのがきっかけです。

 

日本でも知ってる人は知っているいかがわしいアプリという認識のようですが、海外でもそう言う認識はあるもののもっと身近なアプリのように思いました。

(もちろん人種問わず嫌悪感を抱くほど悪いイメージを持ってる人もいます。)

 

私は留学でイギリスに来ていて語学学校で知り合う異国の子たちも、もちろんですがみんな英語を学びに来ています。

なのではっきり言って同じようなレベルの人たちの集まりにいては英語伸びない!と結構早い段階で感じました。

このアプリをお勧めしてくれた友達も英語の伸び悩みを感じていたので現地の人と実際に話して英語力をつけたいという目的もあり使っていたようです。

 

私は会うのは怖いのでチャットだけでいいやと結構軽い気持ちで使い始めました。

 

いざ登録してみて思ったのは意外にもイギリス人いない…。

登録してる人で多いと感じた国籍が、マレーシア、インド、スリランカ、アルバニア、フランス、イタリア、スペインなどなど、特に多いと思ったのはイタリア人とインド人です。

 

 

中には2世として親は純粋な他国の人だが生まれがイギリスという人もいたり、ちょっとした旅行中だから誰かと会いたい感覚の人、恋人探しの人など結構様々です。

一緒の学校に通っていた日本人からしてもTinderはあまり耳にしないアプリみたいで、怪しいアプリ使ってて大丈夫かな?という目を私に送っている子もいました。

 

ここで結論を言いますと、男性のイギリス人(生まれがイギリスだが親は外国人は除く)でTinderにいる割合は2割以下程度と思われます。

 

ちなみにTinderの使い方はランダムに出てくる写真をただ『LIKE/好き』か『NOPE/嫌い』2択を選択するだけ。

お互いに好み・いいかも!となったらマッチングされチャットができるようになります。

 

それと地域設定からどれくらいの距離の範囲内で探すかとも可能です。

 

もしかしたら別の地域だとこの人種の幅が違っていたのかもしれませんが、私が住んでいた地域からかなり遠い(車で1時間ほど)イングランドに住んでいた人ともマッチングしたので、個人的にはイタリーとインディアン多いなぁという印象です。

 



 

実際英語そこまで分からないけどチャットは続くのか?

これはもう完全に人によります。

が、結構日本人はモテるというより珍しがられます。

 

日本にいいイメージを持っている方が多いのか、それとも出会えれば誰でもいいのか分かりませんが、

“日本人だよー”

と自己紹介すると”cool”や”nice”などポジティブなコメントで返ってきたり、ほかにも日本人大好きだよ!実際に日本に何度も行ったと返事が返ってきて盛り上がることも多かったです。

 

えいごでのちゃっとなので難しい単語や、使い慣れてない言い回しが来るのはとても勉強になりその都度調べながら自分でメッセージを考え打つのは結果的に英語の勉強につながったと思います。

 

逆に3割程度でいるのですが英語が拙いことを伝えると”That’s not good”(それはよくないね…)と返ってきてたり、英語がわからないことをあきれる人もいます。

 

まぁそういう人は続かないので次にトライですね。

 

こういう人は完全に体目的なことも多いので、見分ける手段にもなります。

言葉の壁があっても献身的に説明してくれたりする人は内面を重視しているようなのでまじめな人が多い印象です。

 

またこの英語力を批判してくる人ですが

実際に会わないでチャットでのコミュニケーションはどの国の人も比較的、素直に何でも言うのでやっぱそういうネガティブな反応されて終わるんだと分かる点では英語の勉強に対して焦りも生まれるので悪いことばかりではありません。

面と向かって会っていたならばチャットで交わされるような批判的な言葉はなしに、”なんでもないよ”と言われて話が終わのでチャットでダイレクトに言われると英語に対する向上心が燃えましたね。
 



 

実際に会ってみた どこまでの関係になるのか

Tinderは出会い目的のためのアプリなので異性とのマッチングが多いです。

同性同士でをいいねできる設定がありますがマッチングはほぼ難しいと思います。

 

出会った男性ほぼ全員がヤリタイ目的でした。

が、中にはほんとに紳士的な人もいます。

 

英語を教えてくれたり、遊びに連れて行ってくれたりと交流を深めてから気持ちが高まってしまったと告白されるケースもありました。

 

Tinderで真剣に交際できる相手を探している人も遊び目的の割合と比べると劣るかもしれないがかなりな割合でいます

でも用心に越したことはありません。

日本人は外国人の発言を真剣な言葉なのか、演技なのか聞き分ける能力がついていないが事実なため騙されちゃう人もいると思います。

 

私は忍者のようにうまくかわす事ができましたが、中には後悔する体験をしてしまう人もいるのではと思うとお勧めしづらい。

 

私がTinderを使ったのは体目的ではなかったので、結構じっくりチャットを繰り返しあってからもプラトニックな関係を経れた紳士的な人と出会えたので今も連絡が続いている関係です。

 

それ以外はかなり積極的な人が多かったです。

すごくびっくりしたのは出会ってすぐ好意的に見てくる人がいたこと。

ほかの国でも感じたことがあることですが日本と違って探り合いなどはなく先に告白して付き合ってみて相手の事を知っていくというコミュニケーションの取り方が一般的に感じました。

 

日本人は奥手って言われますが、うーんその間はないもあのかな…。(´-ω-`)

 

出会った人ってどんなタイプが多いのか?

私が実際にイギリスで出会った人は陽気な方が多かったです。

そして少なからず日本に興味がある人、また旅行好きだったり料理が好きだったりとアクティブで自分の趣味がしっかりしている人ばかりでした。

 

中にはアートの国イギリスらしいけどイギリス人ではなかった売れない画家の人がいたり、シャイなのか終始ほとんど話さずお散歩してご飯食べて終わった人もいました。

 

出会った半分くらいの人は、自国からイギリスに移住して数年経ったけど、はじめは英語なんてわからなかったという人。

留学生のような状況を理解してくれる異国に長期で住むことに理解ある方もいて、そういう人とは打ち解けるのが早かったです。

いろんな話を聞けたりまたおすすめの場所に連れて行ってもらったりと比較的有意義な出会いでした。

 

でも、本当にリスキーではあると思うので私はチャットでしっかり相手を分析して、次に電話などでコミュニケーションを徐々に深めてから会いました。

英語の勉強から流れていってこうなってしまったという感じですね。

 



 

危ない目にあわないの?

イギリスでは、これに関して危なかったかもと思う経験はありませんでした。

が、会ったその日にもう付き合おう(=ホテル行こう)という人はいました。お断りしたら一匹になった子犬のような顔になったのが今でも印象的です。

 

そういうのはもうはっきり断らないと、これは流されてはいけないです。

 

ただかなりビビったのは顔をガっと両手でサンド・固定されキスされそうにはなりました。

その人がTinderで登録していた顔は同じでしたが髪の毛が写真と全然違い禿げていて、結構おじさんだったので断固拒否しましたね。

この方は断ったらちゃんと理解してくれましたけどそうじゃない人も多いと思います。

 

写真を若かりし頃のものだったり若干詐欺まがいにしているのはありますが日本人や韓国人女性がやるようなsnowなどのアプリを使った加工で完全詐欺な写真はありませんでした。

 

素の状態の写真が大半です。

それだけ自信があるようにも感じました。