【実体験】契約社員なのに正社員並みの仕事【仕事量と責任も重いのにボーナスも退職金も昇給もなし】

契約社員で働いていたけど一向に正社員にしてくれないし、それなのに仕事量や仕事の責任などは正社員と全く変わらない働かせ方をさせられていた会社に勤めていました。

仕事の負荷もそうですが、昇給もなくボーナスも退職金もない。

 

正直モチベーションをどう保てばいいのかわからず、無駄にこの会社で労働や時間を搾取されるくらいなら会社を辞めようと退職しました。

 

待遇に不満があるなら転職した方が良い

選択肢を自分で作る

早速結論ではありますが、今の契約社員としての待遇に不満があるのであれば転職すべきです。

正社員と同じくらい働かされて責任も課せられているのに正社員よりも待遇が悪いって何のメリットもないです。

それなら正社員として雇用してもらえしっかりとボーナスもあり、昇給もあって給料アップでモチベーションが生まれる会社で仕事したほうが精神的にも生活面にもポジティブになれます。

 

ただ契約社員から正社員雇用にさせてあげるよ!と言っていくる会社もあるのですが、こんな会社だったらたとえ正社員になれたとしても良い会社とは言えないです。

 

 

  1. 契約社員で1年~2年雇用してから正社員にする
  2. 正社員で働いている人たちも昇給がなかなかされていない
  3. 成果より残業時間で評価

 

契約社員で1年~2年雇用してから正社員にする

まず契約社員として求人では募集しているが『正社員登用あり』と書いている会社。

信用できません。それなら最初から試用期間の3か月間を契約にしてそのあとから正社員として雇用すればいいのにそうしない会社って雇う人材を信用していないもしくは、正社員として社員を持つことに責任を持ちたくない会社でもあります。

 

会社のためにも働こうとしているのに会社から信用もされていないし責任も持ちたくないといっているところで長く働きたいとは思えないですよね。

 

正社員で働いている人たちも昇給がなかなかされていない

ただ仮に1年後や2年後に正社員にするといわれて実際にしてもらえたとしても、すでに働いている社員の人たちの様子を見てここでずっと働けるかと判断するのって本当に大事です。

 

私がいた会社では、正社員になってもボーナスなし、昇給は残業をどれだけできたかで決まるのでなかなか給料が上がった人がいなかった、3年働いているのに5,000円だけしか給料が上がらないなど定期的に行われている給料査定の意味が全く意味をなしていない。

 

正社員になれたとしても今よりも給料が上がるのは希望が持てないって、じゃ何のためにこの会社で正社員を目指せばいいの?ってなってしまいます。

 

この会社に対して一番モチベーションが削られたのは5年以上働いている先輩と新人の私の給料がたった数千円しか違わなかったことでした。

この会社で今の給料のまま変わらず正社員になれたとしても余計にこの会社から逃げられなくなるだけではないかと思い退職しましたね。

 

成果より残業時間で評価

仕事って何のためにしているかというと会社の利益のためです。

作業量たった3時間程度でも大きな利益や成果に繋がればその人の能力を評価して給料を上げるなりするのが会社で給料を上げる査定基準となると思うのですが、成果や利益よりもどれだけ残業できたか、必死になって働いている感じが出ているか、もっと言うと休日出勤までできたか?と無駄な努力が美徳であるとして強化の対象としている会社ははっきり言って時代遅れです。

ただまだまだこういった会社ってたくさんあるし、すぐには変わらないんだろうなとも思います。

 

だけど普通に考えて、仕事で大きな成果を出したり利益を上げられ、なおかつ業務時間内に仕事が終わったので定時で帰っていたというだけで『あまり働いていない』と評価してくる会社で働くってことは、仕事ができなくてもいいから会社に長く拘束されろといわれているようなものです。

自分の時間を搾取されるばかりか自分の能力が否定されているようにも思え、この考えを貫いている会社にいても社会での成長って期待できないです。

 

年齢が上がっていけばその職歴に応じて知識やスキルが身についてくるので給料が上がっていくのが一般的ですが、そういった中身ももちろん昇給や昇格の査定材料にはするがそれよりも『他者から見てどれだけ働けたか』で評価をしてくる会社で納得のいく評価や成長を期待できない。

 

給料査定の面談などで『今月は残業あまりしてないね。もっと頑張らないとだね。』なんて言ってこられたことがあるのですが、この経営者は働いている内容ではなく働いている表面を見ているんだなと感じたのは今でも忘れられないですね。

 

契約社員は会社が得をして自分が損をしている働き方

損をしてまでその会社にしがみつきたいか

労働の重さが違うのに雇用のされ方が不安定って働いている側は損でしかありません。

 

契約社員のメリットって社員に比べれば仕事の責任や仕事量が少ない、残業もそこまで強制ではない、ただ雇用は契約なので次に更新されるかは双方の合意次第と不安定な働き方であることを代償に労働の負荷を軽減させるのが本来、筋である。

ただ会社側が何を勘違いしたのか、契約社員でもがむしゃらに働くのが当たり前だと自分(会社)は雇用している契約社員に対して責任は取らないのに、働いてもらう契約社員には社員と同じクオリティの労働が当たり前だとも思っている会社も本当に多いです。

 

会社によっては正社員にする切符をちらつかせて責任の重い仕事や残業をしないと正社員登録を逃してしまうかもと圧をかけて正社員以上に頑張らないとという心理にさせて働かせたりなど、格差を利用して悪質ともいえる働かせ方をさせている会社が目につきます。

 

契約社員として働いていた時は気づけなかったけど、普通に考えてこちら側は合意しなくてもいい働き方です。

労働がキツいのに給料も低い、上がらない、ボーナスも退職金もないって契約社員で居る意味がまるでないですし、会社が都合のいい雇い方でも働いてくれる人がまんまと釣れたと会社が得をするだけのシステムです。

 

会社で働くって雇われる側は確かに弱い立場ではあるが、双方利害の一致が成立したうえで働くのが正当であるが、片方が負担を背負って損をしているのであればそれはただ自分の人生が会社に搾取され続けているだけです。

 

自分が損をし、会社の良いように利用されてまでその会社にしがみつきたいか。今は続けられているかもしれないが3年後5年後と近い将来も今の会社で同じように働かされていることを考えて続けられるかをしっかり考えてみましょう。

 

同じ労働の重さなら正社員になった方が良い

不満と不信用は続かない

私自身が正社員になりたくて最初は契約社員だけどここで頑張れば評価されていずれ正社員にしてもらえると思っていたし、周りからも雇用主からも事前に言われていたので、待遇に関するモチベーションは一切上がらなかったけど1日13~5時間労働して、残業も多い時は4時間以上で終電を逃すという体を壊しかねない働き方をしていました。

 

しかし、結果的には最初の内はどれだけ残業しようが成果を上げようがまだ働いて1年もたっていないからと会社に就いた期間だけで評価されたときは本当にショックだった。

結果的に1年経っても給料を上げさせることは他の社員を見てもないのが分かったのと正社員になれるかは雇用主の匙加減みたいな判断だったのでそれに気づいたときは分針がMAXでした。

 

100歩譲って正社員の人たちよりも労働が楽であったなら契約社員でしばらく働いてもいいのかなとも思ったのですが、ふたを開ければその逆で、むしろ正社員になりたいなら正社員よりも頑張らないといけないと成れないよと弱みを利用して働かせてくるような会社でした。

 

おかしな評価基準をされたり、正社員を目指しているけど契約社員からなかなか抜け出せないのであればその会社にいる意味ってないですよね。

最初の試用期間3か月なり半年なり会社によって試用期間の長さは異なりますが、正社員として初めから雇いますとしている会社の方が当たり前ですが誠意があり信用できます。

 

働くところに不信感が湧いているところで働いても続けることってまず難しいです。

精神的に苦痛だったり、契約だからいつ契約終了と切られるか不安だし、それに加えて労働がきつくて給料も期待できないのであれば最初から正社員として雇ってくれる会社に転職したほうがいいでしょう。

 

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